『四月になれば彼女は』
映画を2回観ました。

2回とも泣きました。

観る度に思う事が変わり
涙が出るシーンも違いました。

映像が叙情詩のように美しくて

登場人物のセリフも淡々と心に沁みてくる。

悲しくて
淋しくて
清らかで
熱情的で

色んな思いが込み上げてくる映画でした。

つまるところ
・・・愛とは?
考えさせられました。

原作も読んでみたくなり、購入。



最後に

本当に自然に耳に入り込んで来た

藤井風くんの『満ちてゆく』


PVでも泣けたけど


映画の余韻を感じながら聴く『満ちてゆく』に

また泣かずにはいられなかった。。


原作を読んだら


また映画を見直したくなっちゃうなあ



あ、私も写真

始めようかなあ。


https://youtu.be/ptiK8U4WlSc?si=7e3z8Z4EnUBGTW06