義母、87歳。
先日、認定調査を1人で受け、
「要支援1」
の認定がおりました。
7年前に義父が亡くなってから
一人暮らしをしています。
3〜4年前から、
腰椎滑り症になり、
立つ・歩くが痛そう。
ここ数ヶ月でさらに悪化気味。
義母の妹が、ときどき
おじゃべりがてら来てくれて
掃除をしてもらっている。
(義母は妹に日当を支払っているそうです)
友人や妹に、
「いま使わなても
いざという時に使えるように、
申請だけでもしておいた方が良い」
と勧められて
認定調査を受ける気になったみたい。
(私も言ってましたけど？！あれ？)
義母は認知症になった
義母の実母(夫の祖母)の介護を15年以上、
ヘルパーの資格まで取得をし、
自宅のみで介護をして看取った。
また、市のたすけあいシステム
に登録をして週に何回か働いていた。
(昨年度末も急遽頼まれてどこかのお宅へ行っていた)
両足を切断(糖尿病で)した方の
ご飯作りや整頓、
赤ちゃんが生まれたばかりの
双子のお姉ちゃんのお世話など。
そんな義母、
いざ自分が認定調査を受ける時は
普段できない片足立ちを
頑張ってやってしまったそうだ。
⚠️認定調査では何かにつかまって片足立ち
「おばあちゃんには頑張っちゃだめよ！
とか言っていたのにね(笑)
あんなに介護のことに携わってきたのに
自分の時はついつい頑張っちゃうのね〜」
と、笑っていた
義母は介護保険を使って
定期的にお掃除を
援助してもらいたいそうだが、
「知らない人を家にあげるのは
ちょっと抵抗あるわね。人のうちには
散々上がっていたのにね笑」
しかし、、、
すぐには使う気がないようで、
「涼しくなったら包括に
電話するわ」
と呑気なことを言っていた。
お義母さん、
涼しくなったらっていつですか？？？
夫にはいつもいつも私の母のことを
手伝ってもらっているので、
私も義母のことを
出来る時にお手伝いしないとな。
(日当出るかな？！笑)