ただ今の状態の自分と一緒にいること。何もしない。ただ自分と一緒にいる。そして好きな人がいることもただ受け入れる。何もしない。好きな人がいることとただ一緒にいてみる。それをみつめてみる。

好きな人がいたら何か自分がしなきゃ!といつもいつも今まで思い込んでいたよ!でも、別に何もしなくていいのかも。

いろんなことが起きていて、起きすぎていて


書けない(笑)あせる



聖なる予言に書いてあったこと。


母親はどんな生き方をしたか。

父親はどんな生き方をしたか。

自分は親から何を学ぶのか。

何故その両親、家族に生まれてきたのか。


子供の役割は両親の生き方、または成し得なかったことを統合させて、高次レベルに次世代につなげていくことだ、と。


人は四つの分類ができるらしい。

「暴力者(強制的に暴力を用いることで相手からエネルギーを奪おうとする)」「尋問者(相手の人生の問題点を見つけ、指摘することで相手からエネルギーを奪おうとする)」「傍観者(人と距離感を持ち、心を閉ざすことで人からアテンションを得ようとする)」「被害者(被害者として嘆くことでアテンションを得ようとする)」


そして人は必ずどれかに属しており(または属していた)、暴力者は被害者を生み、被害者や尋問者は傍観者を生む。傍観者は尋問者を生むというサイクルがあるらしい。

つまり、家庭の中でどういう風にすれば相手のアテンションを得ることができるか、って考えて人は無意識にどれかを演じるらしい。


とりあえず考えてみよう。まだ私の中にある、距離感のこともあるから。


まず父親からいこうか。


父親:傍観者(?)

どんな苦境に見舞われても、あわてずにぐっと足腰をふんばって、一筋の希望を失わずにいることで生き延びれる。

楽観者

人を魅了する


話し合うこと、向き合うことから逃げる

嘘をついて間逃れようとする。感情のぶつかり合いが怖い(祖母のヒステリをみて育ってきたのだろう。)


母親:被害者OR傍観者(?)

どんな苦境に見舞われても、ぼろぼろにはなるけれども何か教訓を得て、人間性をUPさせる力を持っている

素直、天真爛漫

直観力に優れている

信心深い(クリスチャン)

学ぶ力

カリスマ性、指導力


コミュニケーションスキルが乏しい。相手を思いやる気持ちが少なめ。自分が先にくる。

相手と向き合って、話し合うこと(特に男性と)をあきらめてる。放棄。そして文句。被害者意識(これは最近克服したっぽい)

関係性を営むことを恐れている(男性と)感じ。


この二人の何を統合すればよいか。


まず、二人とも苦境に強い。マイナスをプラスに変える力が凄く大きい。

そして二人に共通しているのが「逃げること」「歩み寄ること」


とすると:

私は苦境に見舞われたとしても、パートナーと歩み寄り、話し合いながら、逃げないで乗り越えていく・・・ってことが課題な気がする。


だから私はパートナーシップにこだわるのかな・・・。


私は「傍観者」と「尋問者」両方を持っている気がする。

一時期、両親の治すべき点を得意になって指摘していたし。そういう名残ってありそう。あとは、私は心を閉ざすことで、アテンションをもらとうとするところもある。


そういう意味で言うとrr君は完全な傍観者だ。

またちょっと寝かせて考えてみよう。








昨日はtの悩みを聞いていた。少し年上で強気なキャラで通っているけれど、不思議と最初から彼は私を素直に受け入れてくれて特別可愛がってくれていた。なぜか彼はよく話す役で、私は話しをふんふん聞く役だった。

今までも顔を合わせれば仲良く話すけど、ちゃんと話したのは昨日が初めて。

素直な良き魂を持った人だな、と思った。彼は私といるときは本当に素直でリラックスしていて安心してる感じが伝わってくる。ヨキカナー。

心のつながりを持つことはとても深い。今会う人達は私にとって大切な役割を担う人が多い。

彼が心を開いてくれてるから私もきっと彼に助けを求めたりアドバイスもらったりできるだろう。
新しい関係ができたな。
聖なる予言を読んでいて思ったこと。私にも沢山のてがかりや偶然が起きてるからそれを注意深く見て気付く必要がある。

昨日はtの話しを色々聞いた。これも何かのメッセージかも。その間に彼から沢山連絡があったことも。お骨のことも。

集中して注意深く見守ろう。
嬉しかったこと。

彼がご親族の大切な大切なお骨を私が彼の誕生日にあげたプレゼントの隣に置いて、留守中(今彼は旅行中)お骨を守らせてるといったこと。


大切なお骨を、私のプレゼントの隣に、それも守らせているなんて。

聞いてみなければわからないことは沢山あるんだ。恐怖にうち負けている場合じゃない。

昨日も恐怖が襲って来て、悲しくなって泣いたけれど途中で気付いて、はねのけて自分を守れた。私にはソウルメイトがいる!と確信していて、昨日はその気配を感じ体中で受け止めてたら、ふわーっと安心が体中を巡っていつのまにか眠っていた。

確実に乗り越えられて来ている。

今は聖なる予言を読んでます。そこで得たインスピレーションは魂に目覚めよ、と呼びかけること。

彼に唱えたら瞬時に旅先から電話があった。その後夜も電話があった。

彼が楽しいことをしているときに私を想い、連絡をくれるのは嬉しいし、よい傾向だ。

一昨日も連絡があったのは、友人家族にご飯をご馳走になってお腹一杯になったときだった。

そういうの、素敵なことだ。
私は沢山沢山の美しい思のこもった言葉を紬ぎ出して、心をこめて送り出していきたい。

死ぬまでやる。そしたらきっと沢山のキラキラが世に出ていくことになるんだ。

主観的なものではあるけれど、きっと気をつけて時間をかけて送り出せば素敵なものになるはず。
悪い予感ばかり。まただめだって強く強く予感してる。悪いことばかり考えて、まるでもう起きたかのように泣いたりしてる。

反対に前向きに考えてみよう。あんなに警告されているのに。

私は変わりたい。悪いことを恐れて予感して泣く自分から、まだ起きていないことは起きてない、とロジカルに考えて良い面を予感して光りで自分を包むこと。それに今私には新たなスキルセット、層が生まれた。それは今までの私とは違うところ。関わりを持つところ。

宇宙は私を傷つけない。一番良い嬉しい道がちゃんと用意されている。

恐くなったらみどりちゃんにも相談しよう。
それが自分を自分で傷つけないことの一つ。
私の中で芽生えつつある人を気遣う心や、柔らかい言葉が私を女性として幸せにする。

私の一部として表面化しつつあることを感じる。
そしてそれが再び私の中に喜びとして投入されて私がさらに進化する。

花が開くように。

潤沢でしたたるような気持ち。しっとり濡れた艶艶なわたし。

子供の名前。


「優」って入れたい。


「優」だけでもいいし。


勿論だんなさんと一緒に決めることだけれども。


優しいって言葉が凄く好きだから。