大好きな自分へ。


もういっかいいいますね。一応。


無理に好かれようとしなくていいのよ。


あなたのままでいいのです。


そのままでいなさい。


無理をしなくていいのよ。


ただいつもの優しいあなたであれば。


ね。


大好きだよ。


チュ。



私は私らしくいながら。それでいて人を思いやり、優しく気遣える人になるってことができたらば。


それでいいじゃない。


大丈夫だよ。


好きだよ。


それができたらばもう立派立派。


ぎゅって入れていた力を抜いて、水に浮かんでみよう。


ふ~らふらとね。


ぎゅってしないでいいから。ぎゅってね。


私は色々な気配を感じ取りすぎる。


それに振り回されてまだまだ色々と取り乱して、ないたりする。


さっきまで笑っていたのに。


もっと力を抜いて。入ってくる幸せを受け入れましょう。


あ。そういえば。


去年までずっとご飯だけ一緒に食べてた人と(埒明かないし、苦痛になってきたのでこっちから断った)1年ぶりくらいに今日再会した。


かっこよかった。スーツを着こなしていて。


やっぱりちゃんと惹かれた人だったんだな、と再確認した。

ゲイのD君とは本当に心が通い合う感じがする。


無理しなくても、自然体ってこういうことだろう。


だから、私はやっぱり無理しちゃいけないなあ。


なんか疲れたし、疲れるようなことしてって誰も頼んでないし、私は私でいていいのに、なんか無理しているよ、最近。積極的に。


好かれようとして無理するのは私の癖だ。癖は直そう。不自然だ。


歯を食いしばってさ。そんなのは長く続けちゃいけないな。


本当に合うってふわってすることだろうから。


だから私は力を抜こう。


自然体でいこう。


できるかな。できるよ。できる。


とにかく無理しちゃいけない。







私は夢に確実に近づいている。


これ(相手を思いやること。心の機微を大切にし、上手に表現すること)ができることと私がパートナーと暮らしていくことは直結している。


相手も私を嗅ぎ分けるだろう。すぐに。


私は宇宙の援助をうけつつ、その手をしっかり握って歩く。



みどりちゃんが教えてくれることの数々は。


ずばり女磨きであり、パートナーと関係をはぐくむ上でどうしたらいいか、であるなあ。


みどりちゃんはご両親が今も仲良しで「綺麗なものはお母さんと見るようにしているんだ。満月が綺麗だからお母さんを呼んできなさい」とお父さんが娘にいうようなカップルの下で育っている。お母さんがすごく女性らしいようで、いそいそとだんなさんのお世話を嬉しそうにしながら支えているんだって。ご飯も上手なんだって。だからだろうか、彼女の感情の機微、相手を思いやる姿勢は本当に素晴らしい。そして彼女はそのスキルを惜しみなく私に伝授してくれている。


その一つが昨日の「感情を表現する語彙を増やしなさい」だった。


それ以外にも。

相手に何かが起きていたらば。相手のことを思いやって、相手がどうしたら嬉しいか、ほっとするか、安心するかを先に考えること。こういったことを考えて、相手に対して思いやりの言葉をかける。感謝の言葉を伝える。


そして。

相手が自分に注ぐ視線。体の向き方。行動。ここにも注目をして、愛を確認する。声色は?ほかの人とは違ってとても優しい、ゆっくりとしたペースではないか?確認したのならばそれを楽しみなさい。かみ締めなさい。あなただけに向けられた、そういうゆったりとした優しい甘い空気を独り占めしなさいって。


日常をはぐくむこと。

それは美味しいご飯を一緒に食べること。美しい景色を一緒に見ること。美味しいね、楽しいねって笑い合っていうこと。美味しいご飯をちゃんと作って食べさせられること。


物理的に一緒にいることよりも、心がどこにあるのかを大事にしなさい。相手が忙しい中、時間をさいて電話をしているという事実に注目してごらんて。

いわゆる「古風な女」というわれる資質なのかもしれない。

私もみどりちゃんも古風な女を目指している。


でね、思ったの。今日。


それはね、こういったことを私は今心からワクワクしながら学んでいて、彼に実践している(ちょっと失敗したりしつつも)。こういう「パートナーとしての心得」「女としての資質」を上げることをしていったらば、絶対に男性側は分かると思うの。その価値を。私の好きになる男性(ポテンシャルを持った人)は絶対にそれを嗅ぎ分ける。それは絶対そうだ、って思った。


そういうサポートが本当にちゃんとできるようになったらば、私自身がすごく女としての自信を持つ。それは確実。今の恐怖って自分の女であることに自信がないからなの。女として選ばれるのかな。とか、続けていくことができるのかな。とか。


今学んでいることは「選ばれる自信」「続けていく自信」に直結している。


だからね、どんどん女力を上げます。


彼は今はまだ私に対して確信を持っていないと思う。だからその間に私はどんどんこの女力を上げて、そして自信をどんどん持っていって、その輝きで色々な男性に会っていきながら、宇宙の支援を見ていこうと思います。それが今日強く思ったこと。


すっごくね、わくわくするの。


こういうことをまさに私は学びたかったの!!


本当にみどりちゃんに出会えてよかった。そして彼女の気前の良さに心から感謝しているの。


私は幸せだなあ。


彼女がね、「偉かったね。あなたは本当に良く頑張っているよ。もう既に沢山のことが実践できている。あなたは綺麗で可愛くて本当に皆から愛されているし、私も貴女を本当に心から愛しているの。だからもう自分を傷つけちゃだめ」と愛情たっぷりに言ってくれた。なんて愛情深い人なんだろう。そして彼女の寵愛を受けている私はなんてラッキーなんだろう。


本当に本当に今年はすごいことが沢山起きている!!


彼のことも大好き。やっぱりとても大切なの。


だからね。とにかく私は女力を上げます。


そしてどんどん自分を大好きにしていきます。


楽しいなあ。


私ね、お仕事はもうね、大好きだけれども、勉強とかそういうのはもういいな、と心から思っていて、私が学びたかったのはまさにこれ!だから本当に嬉しい。女性としての歓びを増す、女性として周りに歓びと癒しと安心を提供できるようになる方法を学びたかったの。


本当に嬉しい。


どうもありがとう。


彼がきっかけ。彼が大好き。


嬉しい。


(落ち込んだり、恐怖があったり軽くしつつでも基本は前向きに!いってます)










みどりちゃんに言われたこと。

私は人一倍感情のヒダや豊かな色合いを持っているのに、それを表現する言葉が少ないって。嬉しいのならばどんなことが嬉しいのか、恐いならばどこがどう恐くてどこは恐くないのか。とか。水で言えば、霧、雨や湯気、いろいろな形があるのと同じ。今までの私は、水といったら熱い、冷たいくらいしか表現してこなかった。

これは以前チャネラーにもいわれた。表現方法が大雑把だから誤解されたりして、芽生えた芽をいかせないできたことあるはずだ、と。

私に開花した女性性に伴うような女性的なヒダの表現を上手に相手に伝えられるようになる。

私は変わりたい。

私は愛する人を心から気遣い、その愛する人から深く愛されています。

今日ご飯を一緒に食べた女の子から言われた言葉。


私が「私はどうしてもどうしても、男性と一緒に生きて生きたい。この望みを捨てることがどうしてもできない。たんたんとしていればいいのに、というのわかるんだけど、だけど胸が張り裂けそうになるの。動物だからかなあ?」といったらば、彼女は「人にはそれぞれソウルメイトがいると思うの。あなたの場合はソウルメイトがその一緒に生きていくパートナーで、その人が存在していて、その人を見つけるためなんじゃない?」と。


なんかすごく深いな、と思った。

ずっと過去一週間病に伏し、寝込んでいた。(彼は彼で身内が亡くなり、大変な状態にある)

その間に色々と不思議なことが起きている(スピリチュアル的に)。


そもそも体調不良もあり、大変不安定になり、宇宙に向かって泣き、叫んで、助けを求めた。

「私のしていることは正しいの?どうしてすぐ叶わないの?私は何かおかしいの?間違っているの?つらい。怖い。助けて下さい。道を教えてください」と。


その数時間後にユリとご飯。そして更にその数時間後にはみどりちゃんと電話で話した。そしてその二人ががメッセージをくれた。


私は宇宙に助けを求めているときに、宇宙がすぐ助けてくれることを知っていた。今までもそうだったし、助けの手がのべられる速度がすごく速くなってきていたし。どういう形での助けかということはわかっていなかったけれども、今回は女友達二人から助けられた。


答えは一つ「彼を信じなさい」

だった。


そして翌日。その二人からの助けに心が安定し、愛が心に戻ってきた。そして親族が死に掛けているときに私の体を気遣い笑わせようとしたり、励まそうとしたりと色々試みてくれた彼にお礼と励ましのメールを送った。

その夜は更に愛が自分の中に戻ってきていた。第11の予言も読み進み、色々とまた新たな気付きがあった。

そして。

瞑想状態にあるときに、とあるビジョンをみた。それは本当に本当に圧倒的で美しく、優しくて涙がしばらく止まらなかった。


翌日みどりちゃんと電話で話していて、第11の予言の話などをしながらふと、気付いた。それは:

元カノはただの誇り高き一魂であること。私の敵でも脅威でもない。私は初めて彼女にあったとき、ああ、この人が彼の彼女だったのなら彼はやはりいい男だな、まともだな、と思ったし、一緒に遊んだときも楽しかったし、彼女のことはそもそも好きだったのだ。その感覚を思い出した。私が途中から彼女をモンスターのように思ってしまっていた。そしてそれは危険なことなんだ(第11の予言)


結局。助けを宇宙に求めた結果の答えはすべてもらった。


「私のいる道は正しいし、間違っていない。私の願いは叶う。」


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それ以外:


今回も生年月日一緒のみどりちゃんと私のバイオリズムが全く一緒で、二人とも立ち上がれないくらいの病気にほぼ同時にかかったのだが、回復もほぼ同じ時期。彼女がとこに伏して、つながっていなかったときに私は一人で立ち向かっていて、なんだか頭ばっかり上にいっちゃっておかしくなってた。見えなくなってた。

彼女の意識が戻ってきて、つながりが再会したらば、私も一緒に安定。

彼女がいなかったときは私はあまりにも宇宙のほうにいってしまって、現実社会から離れ、地に足がついていないみたいだったけれど、彼女とつながることで、再び地に足がついた。彼女とは対みたいになっているのかな、と。沢山沢山大切なメッセージをくれた。

彼女は彼女で私から色々なものをどうやらもらっているらしい。この相互補完な関係が不思議だ。あまりにも。

メールを書いていると、彼女から電話が来たり、彼女が電話しようと電話とると私が鳴らしてみたり。そんなことばかりである。


色々なことが私の今年の誕生日から始まっている。

彼と二人で出かけたのも私の誕生日の夜。

彼女と出会ったのもお互いの誕生日直前。誕生日になったとき(0時)、お互いメールで最高に幸せになろう!って誓い合った。


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昔「聖なる予言」を手にしても何の話かさっぱりわからないし、つまんなーい、なんて放り出していた。


でも、私はもう、スピリチュアルという意味ではこんなところまで来たんだな~、と思う。


第11の予言に書いてあること全てが今の私にあてはまる。全て意味をなしていて理解できる。私を助けるための本だ、って素直に思う。


宇宙に助けを求めると、それにたいする真っ直ぐな助けが私にぴゅーんとやってくる。


私はビジョンをみたりもしている。


私がスピリチュアリティで一番大きく学んだのは、まず自分を深く深く愛すること。それからそれに基づく人との関わり方。人を愛すること。


だから今はつらいときも時々あるけれど、それは助けを素直に求めることですぐ取り払われる。

幸せだし、人生で一番人から大切にされている。口に出して可愛い可愛いといってもらって大切にされている。私も口に出して大切だ、会えてよかった、ありがたいって言ってる。


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この過去7-8年、そして今年1年を振り返ると、本当に本当にスピリチュアルジャーニーであったな、と思う。


もともとは江原さんの本を手にしたところから始まったのかなー。あとは田口ランディさんだ。

で、その後ホリスティッククリニックで治療しているヒーラーの先生とであったところで目に見えないものの影響(波動とか人の思いがどれだけ他人に影響を与えるか、先祖のこととか、すべてが本当にうまくいく奇跡(父の数十億の借金問題、家抵当のこと等)を経験した。


それ以外もオーラソーマ、溝口あゆかさん、佳川奈美さん、船井幸雄さん、原田真由美さん(ユリのNYでの知り合い)、そしてすごく大きな出会いが「ブライアンワイス博士の本」とワイス博士の学校の資格をもったクリニックのW先生!!


最初の頃はヒーラーの人やカウンセラーの人に助けてもらう、というスタンスだったけれど(永遠に依存するの?とすごく疑問だった)、最近は自分で自分を助け、できないときは宇宙に助けを求める、という風になった。


どうなるか。


ちゃんといろんなことがまとまるだろう。彼のことも。


みどりちゃんとはいつか一緒にブログを書いてみようか、という話になった。あまりにも色々不思議だから。


多分ここではうまくまとめられてないだろうけれど(笑)

まメモっつーことで。

Plus,スピリチュアルとかわからなかったらこの日記やっべーって感じだろうなあ(笑)。

昔吉本ばなながこういう話始めたとき、げーなにこれ~。とか思ってたもん。

ま、いいや。ここまで来ちゃったんだし、ブログだし、好きなこと書いてこ~っと。




あのあと、私のお師匠さん「みどりちゃん」と電話で3時間話した。

詳しくはまた今度。


昨日は美しい、私が大切に思う2人の女性の愛に救われた一日だった。


最近は宇宙からの助けが本当に早い。


また助けてくれてどうもありがとう。