日曜日、久しぶりに展覧会へ
リサ・ラーソンて、デザイナーさんかと思っていたのですが、
陶芸作家さんだったんですね!(*_*)
釉薬を調節して、わざと素焼きの部分の残したり、
抽象的だったら、風刺っぽかったり。
いろんな表情がありました。
不思議だったのは、会場全体がなんだかまぁるく、温かな感じがした事。
陶芸の土の、優しさなのかもしれません。
まぁるい形は、ろくろで作っているそうです✨
寄り添いという作品もよかったなぁ。
ベンチに正座してまるまってしまった人と、その隣に座る人。
もしかしたら慰めているのかもしれないし、
相方の酔いがさめるのを待っているのかも?
何かの展示を観に行ったのは久しぶり。
心を落ち着けたり、
何かインスピレーションをもらったり。
良い時間
本当は毎日寝る前、こんなかんじなら良いのに。
仕事の事や未来の事であたまがごっちゃごちゃ。。。
「あー夕飯美味しかった♪♪」みたいなテンションで、眠りにつけたらいいなに。。