そんな事が続いたけれど、それでも一緒にいてくれる。


一緒にいてくれる事だけで幸せだった。


辛い事いっぱいあるし、寂しいのに会ったらやっぱり好きだって感じて


絶対別れるなんて考えられなかった。


ある日、私は親友ゆきと買い物をしていた。


その買い物の場所はいつもりょうと待ち合わせる駅のすぐ近くで、


もしかしたら電話したら会えるかも!というのと、親友にりょうを紹介したかったのもあって


電話した。


すぐに電話に出てくれて、仕事の合間だけどその日はヒマだったらしく、


私とゆきがいるところに来てくれた。


ゆきとりょう初対面!


始めは、あいさつして世間話だったのが、りょうが、


「ねえねえ、ゆりは学校ではどんな感じ?浮気とかしてないよねー?(笑)」


そうゆきに質問した。


ゆきは、


「もぅすごくいい子ですよ♪浮気してないですよ~かわいいし、スタイル抜群でもてるけど!!ね?(笑)」


そう言った。


褒めすぎ(笑)


りょうは、


「浮気しないように見はっといてね!」


とか言ってたけど…


この後まさかのケンカに発展する事になる…汗



自分の中で比べてるだけならまだよかったのに、


やつあたり半分で、


「私なんかより、仕事の女の人の方が、キレイだし、こんな子が彼女で嫌でしょ…?」


とか、自分より仕事の人がいいんでしょ的な事を、何度も言っては怒られた。


りょう「仕事は仕事。おれはそんな風に思った事1度もない。信じられないの?」


言わせたくないのに、言わせてしまう…。


最終的には、私もりょうのところで働く。とか、意味不明な事まで言った。


でもそう言ったのは、りょうが絶対に怒って反対するから…。


そうやって、愛されてるのを実感したかった…。


それだけで、何度もこんなやりとりをした。



必死でガマンしたのに結局泣いてしまって


またりょうっを困らせた…。


それでもりょうは私を責めずに、


「愛してるよ、ずっと一緒にいようね。」


そう言ってくれた。


きっと気をつかってくれたんだよね…。


不安がる私を察してくれてた…。


りょうは別に、Hが気持ちくないからもう別れたいとか、そういう風に思う人じゃない。


でも…


私はこのままだと捨てられる…


そんな風に思った。


まして、一緒に働いてる従業員の女の人は…そういうので男の人を喜ばせてあげるような仕事…。


そんな人が周りにいるのに


私は…できない。


そうやって、仕事の女の人と自分を比べるようになってしまった。