※先生の“せーの!!!”の声量に注意w
デカＴで赤いスウェット履いてるのが私
今日は一応ついていけた～～～
も～!!!楽しい!!!しかない
ものすごいブランクがあっても
なんとなくついていけてる
ほんのちょっとでも
昔習ってた経験て大事だなって思った。
じゃなきゃ
こんな若者たちに混ざって踊れない
でもところで
私のダンス経歴ってどれくらいあったっけ？？？
と思って振り返ってみた
子供の頃…
児童劇団(東俳)で日舞とバレエをカジった。
日舞は“さくらさくら”が踊れるだけ。
バレエは向いてない。
(ゆっくりじわじわプリエとかするのがムリだった)
その後、近所のカルチャースクールで
“キャロルのファンキージャズダンス”
というクラスを受講。
そう言えば“私も行きたい”て言ってくれた
バレエダンサーの友達と一緒に通ったな
そのバレエダンサー佐々木優子ちゃんは
今でもバレエ講師として活躍しています
バレエが上手すぎて
“白鳥の湖”の公演では
白鳥役なのに、黒鳥役も任されていた
めっちゃくちゃキレイで抜群に上手くて
子供ながらにものすごい衝撃
私が間近で見た人生最初の“プロ”だったんだと思う。
一方凡人の私は
タレント養成学校に入学。
バレエとジャズを習った。
また…バレエ…私は向いてないっんだってば…。
ジャズは楽しかった
学校でダンスの発表会もしたなぁ
それから池袋のダンススクールに入って
そこは色んなジャンル受け放題だった。
ジャズ・ヒッポホップ・パントマイムを試して
若者特有のライバルバチバチ感が強くて
すぐに通わなくなった。
後は自分で主宰した劇団の舞台で
メンバーが付けてくれた振り付けで踊った
振り付けしてくれた彼は
今どうしてるんだろうか…。
思い出に浸る…
ﾎﾟｶｰﾝ。
なんか長くなっちゃたから
佐久間大介くんになりたい件は
次回にします
改めて自分のダンス歴を書き出してみたら
意外に踊ってんじゃん!!!!!
と思いました!!!!!
じゃあもっとうまくなれよ!!!!!
と思いました