なぜひとりで海外競馬を見に行くのか。わたしの理由です 世界一周競馬旅行おんな | オランダ在住。算命学鑑定。世界の競馬場&陰陽五行競馬

オランダ在住。算命学鑑定。世界の競馬場&陰陽五行競馬

あなたは心身共に同じ道を歩んでいますか?
算命学鑑定の専門店のスイドリです。起業18年。
2020年3月にオランダのロッテルダムに単身移住しました。女一人で世界の競馬場を17ヶ所回ってます。

東京都調布市国領(こくりょう)町

 

株式会社sweetdreams

 

代表取締役 スイドリです

 

 

 

おんなひとり世界一周競馬旅行

 

 

 

↓2018年1月7日 インド コルカタ競馬場にて。

IMG_20180119_143237867.jpg

 

 

 

わたしが 海外競馬に行く理由です。

 

 

 

世界の競馬場を見ないと、

 

「競馬」を 理解できないと思ったからです

 

それだけ、世界の競馬マーケットは 

 

とんでもなく、大きいものだから です

 

 

日本での競馬歴は たったの4年です

 

毎週、東京競馬場に通い、

 

日本の競馬だけをみてきましたが、

 

それだけで、

 

「競馬」はこういうものなんだ、と

 

終わらせたくなかったからです

 

 

JRAが 2016年10月に海外馬券を発売し始めたのも、きっかけとして 大きかったです

 

 

これから、海外競馬が 身近になっていくこともあり、

 

もっと世界の競馬を 知りたくなりました

 

 

ずいぶん前から 思っていたことであり、ここにも書いたことがありますが、

 

 

日本や、日本人を語るには、「日本国」を 外から眺めることが非常に重要です

 

 

外に出ないで、日本のなかだけにいて、日本を語るのでは まったく説得力がないのです

 

 

自分が日本国の「日本人」であると 感じることができるのは

 

 

日本の外に 出たときに 一番強く感じることなのです

 

 

 

それと同じで、

 

日本の競馬を 外から眺めたことで 

 

新しい気づきがありました

 

 

日本の競馬の施設、馬券マシン機能、エンターテインメントは 世界最高のレベルです

 

 

だけど、

 

ステッキを持ち、急いで馬をゲートに押し込めて、

 

1日12レースも 開催する必要があるのかと、

 

疑問にも思います

 

 

 

まだ世界の9か所の競馬場しか 見ていませんが

 

東京、香港、シンガポール、ドバイを越えるのが、

 

この春に 新しくリニューアルオープンする、

 

 

フランスの ロンシャン競馬場なのでは、と予想しています

 

 

 

世界の競馬場を 回っている人たちは たくさんいます

 

わたしもその方たちの 勇気や視点、知識(とくに血統)に追いつけるよう、

 

もっと 世界に飛んでいきたいと思います

 

 

IMG_20180119_143441756.jpg

 

スイドリで検索

テル 042-489-8550