不思議なことがありますた④~長文編 | オランダ在住。算命学鑑定。世界の競馬場&陰陽五行競馬

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あなたは心身共に同じ道を歩んでいますか?
算命学鑑定の専門店のスイドリです。起業18年。
2020年3月にオランダのロッテルダムに単身移住しました。女一人で世界の競馬場を17ヶ所回ってます。

いつも

スイドリをご利用いただきまして

誠に 有難うございます












最近、

また

不思議なことがありますた





不思議なことは いつも だれにでも 起こっているハズスイドリ





自分が、気がついたら いつのまにか生まれていて

いまも生かされていることも、 とっても不思議だとおもいまふ






先日、


ある宗教家のことを書かれた本を 読んでいますた



どうも最近 日本古来の 純粋な思想系の本が好きで1





その宗教家(故人)の孫(作家)が 

自分の祖父(昭和の超有名カリスマ宗教家)のことを

幼いころの記憶とともに 綴った内容の本です




もちろん その宗教家も孫も 同じ名字です。




その本を読んでいるときに、

スイドリに電話がかかってきますた




予約をお願いします、と言われましたので、

初めに お名前を伺うと、

そのお客さんの名前は、

その宗教家と まったく 「同じ名字」の人でした。。。




ぐぐぐ 偶然??




スイドリ。。。



 
その名字は 比較的珍しい名字だと思うんですけど。






え?そんなこと、

よくあることだって??kyasraそう?


 




じゃあ 悔しいから あと もうひとつ1 いきまふよ





これは

ちょっと 長いよ。

算命学という学問に興味のある人だけ読んでね






先日、


不思議なことがありますた。






あるスペースを借りて

算命学のPRビデオを作る お手伝いをしますた





算命学を 世界に発信する PRビデオの製作です





算命学を勉強したいって人は

確実に増えていますね!

 

みんな インターネットや本で算命学のことを 一生懸命覚えていますね 

楽しいですよね



でも、ネットだけで 運勢を調べている人は多いです



学問に投資せずに無料で自分や相手の運勢を調べることは

危険極まりないことだけどどくろ 




結構、 

間違ったこと書いているブログもあるよkyasra気をつけてね



もし プロならば(またはプロを目指しているならば)


お金を払って勉強して その技術を使って仕事をして


報酬をもらうためには 算命学に限らずに、学問を無料で覚えるのは危険。



とくに 運勢を伝えるお仕事は 少なからず人を傷つけます



教養の分野としても 健康の分野としても、

もちろん予測の部分としても、算命学は

一生活用できるものです。

どんな勉強も資格も、

数ヶ月で習得できる簡単な学問は 一切無いはずです。



算命学は、なによりも 

東洋の自然思想の原理原則の部分に魅力があるのです。


どんな勉強も一生かけて習得しなければならないですよね





あ、アツくなってしまったよスイドリ 失礼。





話は

戻って、、、



その

PRビデオを作製するために使う、 

多目的スペースは

大きいホールから、和室や、たくさんの個室や、保育所まであって

いつも予約でにぎわっています




まえもって、火曜日の午後3時に予約をしておき

当日、向かいました




各部屋の入り口には 部屋を使用する人の名前が 案内として貼ってあります




組織名や 個人名が書いてあります




わたしは 

大ホールを使用している 「会社名」を見たとたん、

その場で カタマリますた。。。。2





いまも、狛江にある、

Tっていう会社 が 

ちょうどその時間に、

大ホールを使用していました




詳しく書くと、




そのT会社の 初代社長が 

算命学を日本で初めて体系化した、

生前の高尾宗家のもとに足繁く通い、

日本を代表する企業のトップたちと高尾宗家を囲んで、

毎年1回、○○会っていう

ビジネスの算命学の勉強会を 

都内や地方でしていたこと、

(宗家が帝国ホテルで定期的に社長クラス向けに講演会をしていたのは有名な話)

これらは宗家が急死される数年前の1980年代後半ごろの話ですけど。



T会社の初代社長は その会に招いた宗家を案内するリーダー役でもあったこと。



ちなみに

狛江の その T会社の初代社長は、

宗家がまだ若いころに

自分の会社の命運を

宗家の当時の鑑定所に相談しにいった際に

(予約しても最大で6時間待ちをした人もいたとか



相談内容に対して、

宗家が強く反対したにもかかわらず、

彼(初代社長)が天中殺の年のときに 

狛江の本社を大増築させて


のちの1962年に 狛江の大火と 言われる大火災を起こし 

増築したばかりの本社はすぐに全焼



幸い死人はいなかった模様。



天中殺のときに始めたことは のちに禍(わざわい)を起こす、とは

このことです2 

宗家の意見を聞かなかったからだと

Tの初代社長は反省したらしい、




どこかで 天中殺の「怖い禍の話」を聞く機会があったら

ぜひ、耳をかっぽじって 聞くようにしてくださいねkyasra



ほんと 自然界の法則を無視してはなりませぬ




さらに このT会社の初代社長は

ある地方の土地を (工場か支社として使うために)買いたいと、

宗家に相談にいきます。


そのとき、宗家は

ここからここまでは買うのはいいけれど、

それ以上は駄目です、とその初代社長に丁寧に伝えました



でも初代社長は 「いや、その駄目な土地の部分も必要なんです、」

と食い下がったけれど、

宗家は、絶対に駄目、としか言わない。

買ったら、あなたの妻の健康運が下がります、と言い、買うのは駄目と伝えるだけ。



それでも初代社長は納得がいかなくて

譲らない。

そのうち 宗家が 「絶対に駄目!あなたの器ではない」

と 超怖い顔で、ピシャリ!と言い放ったとか。

(ふだんは宗家は怒らないひとだったとも言われる。。。 )




その初代社長は 20日間くらい、ショックで妻に口を聞かず、

そのあと、反省して、宗家の言うことを素直に聞いて、

その土地に建屋をつくった。

(いまもT会社は日本を代表するある専門的な組織らしいよ)

のちに 会社の規模もそこから拡大していった模様。



新しい建屋ができたときに

宗家に報告に行ったら

宗家は こう言った。


新しい建屋の近くの

山の斜面に 

だれも世話をしてあげていない小さな「祠」があるから

それをあなたの自費で祀ってあげなさい、と言った。




初代社長は 早速、

山を上って 散々 ほこらを探した。

でも ほこらのようなものは見つからない。




地元の人に聞き込みに行ったら 誰も知らなくて、

でも ある人が あ!と 気がつき、

たぶん、あのほこらのことかなあ、と 案内してもらったら

雑草が伸びきった場所に 埋もれるように 小さな祠がそこにあった。。。




。。。高尾宗家には こういう能力もあったそうですkyasra。。。





高尾宗家のことにやたら詳しいスイドリ。


おまけに 高尾宗家が飼っていた黒猫の名前は

ごんた ですkyasra タンゴじゃないよ  。。。あ、関係ないって?




話をまとめまして、


同じ時間帯に 同じ空間(多目的スペース)で

「算命学」を通して 強く結びつくものがそこにあった。

ってことです




これは 宗家のメッセージでふ、。、。、。(た、、たぶん)


宗家が

亡くなられて(48歳で死去)23年くらいですね



ある日突然 バタンと倒れて 

その日の夜の11時すぎに お亡くなりになられた



宗家の最後の言葉は、、奥様に向かって、、、

○○○○○○○ と言った。

。。。あ、知らなくてもいいって?




以上です




いまも その狛江のT会社の現社長は 

高尾宗家の急死後、 宗家の魂を引き継いだ?中村校長に

会社の命運を相談しているのか どうかまでは わたしは

知らなヒ。。。 



でもT会社の業績等を調べてみると

上昇気流に乗っている。


会社の命運は 社長がちゃんと 算命学を参考にして

把握しておけば間違いないね ほんと。




あ、いろいろ書きすぎちゃった





スイドリ。。

that all for today


スイドリ

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