8月10日(金)、ボクシング男子ミドル級の準決勝が行われ、村田諒太選手(2008年経営学部経営学科卒/現・東洋大学職員)がアボス・アトエフ選手(ウズベキスタン)を13-12の判定で破り、決勝への進出を決めた。
これにより、日本人選手48年ぶりの銀メダル以上獲得が確定した。
第1ラウンドは1-4とリードを許し、第2ラウンドは4-4と同ポイントとなるも、終始、自身のボクシングスタイルを貫いた村田選手。第3ラウンドでは相手の減点ポイントも加わり、8-4での逆転勝利。判定が下される前、すでに村田選手は勝利を確信したポーズをとって見せた。
決勝戦は日本時間12日(日)朝5時45分から、エキスバ・ファルカン・フロレンティーノ選手(ブラジル)と対戦する。
1964年に開催された東京オリンピック以来、ボクシング日本人選手として48年ぶりの金メダル獲得が目前に。多くの皆様の応援をよろしくお願いします!
■試合結果
第1ラウンド ●1-4
第2ラウンド △4-4
第3ラウンド ○8-4
以上東洋大学のホームページより勝手に拝借
箱根駅伝以来、姿を見せなかったチームスイドリがいま再び時空を越えこの地球に出現
お盆なのでお仕事のため、
急いで神界から降りてきたといっても過言ではないだろう
ボクシングはいろいろな級があるけれど
ミドル級は一般的な身長&体重の枠の級であって、
選手の人数も多く、ミドル級での決勝進出は相当すごいらしい!
きっとあしたのジョーを見てボクシングを始めたに違いない。。。
力石とおるよりもかっこいいかも。
お盆休みだけど、激しいとれーにんぐのために、
連日ジムだけに行っている暇人のスイドリは
今回も、算命学で村田選手の命式の分析作業をしようと思います。
これが「チームスイドリ」なのれす
※算命学とはどういうものかをお伝えする企画です
決勝戦のあす朝5時までにこのブログ上での命式の更新が間に合うかは不明ですが。。。きょうスイドリは天中殺の日だし
東洋大学は2009年に新・山の神~柏原竜二選手の登場により、
箱根駅伝初優勝という、
天変地異的な衝撃ニュースから
連続して箱根制覇、
そして大学野球でも優勝など、いまスポーツでの活躍がめまぐるしい大学なのです
たしか2008年前後に
いまの新学校長(インド哲学科教授)になって以来、
同時に陸上部も箱根駅伝を初優勝に導いた酒井新監督にチェンジした時期でもありました
そして同時期にスイドリも東洋大に入学したのです(←とにかくここがポイント)
これは、なにか眼に見えないものの連鎖のあらわれなのか
それとも、創立者・妖怪博士の井上円了先生の御霊が、、、、
建立125年の節目となる東洋大学のために創立者の魂がぶんぶんと動き出しているあかしなのか
では準備で忙しいので続きはまた!
レポートはスイドリオフィス からお伝えしますた!
ボクシングミドル級村田諒太選手を応援しましょう!朝5時すぎだよ!
NHKの放送時間をチェックしてね!
ふれーふれー!!優勝すゆのら!!
試合結果(12日朝付)
祝!金メダル!村田選手の命式分析はこちら
!おめでとう!