あんにょん(#^.^#)

 

ブログ書くの久しぶりです~💦

 

気分が乗ってる時期は

日に何度も更新するのに

他に気持ちが行ってると

全く更新しないw

 

毎日雨でジトジトしてますね(^-^;

湿度計見るたびに

80%で驚きますΣ(・ω・ノ)ノ!

 

もちろん、速攻クーラー&

除湿器つけますが★

 

最近気が付いたけど、

温度より湿度の方が

不快!!!

 

湿度で体調やられてる気がします(^-^;

 

さてさて、

久しぶりにブログ

更新したと思ったら

日ごろから、とっても

気になるゲイのについてです♡

 

何となくメンタリスト

daigoさんのツベを見ていたら。

 

ゲイの方からの質問に

ついての回答や意見が

興味深かったので、

紹介します~( *´艸`)



右側がDAIGOさん、

左側は弟さん。


イケメン兄弟ですよね!



 

ゲイの方からの質問

「ゲイの世界では短髪や

髭でマッチョなら

デブでもモテて、

華奢で長髪な男が

モテないのは何故か?」

 

daigo氏の回答

「それについては「性の科学」

と言う本がお勧め。

 

例えば戦争中だと、

立場が弱い人は守って

くれそうな強い男を求める。

 

ゲイの人はまだ

社会的立場が弱いので、

強そうな

男らしい男がモテル。

 

ゲイは性欲が強い

女キョウダイが居る事が多い(!)

 

竿の長さはヘテロの人より

1.5~2cm長いという統計が(!)
それとゲイの人は性欲強い傾向がある


女性も社会的地位が高いと

ユニセックスな男性がモテル
女性の社会的地位が低いと

男臭いタイプがモテル」

●質問への回答の他にdaigo

氏自身について

語ってくれました♪

経験はないけど、

多分、

男イケルと思います
いつかは

チャレンジしてみたいな、

と思ってます
 

世界的に成功してる偉人は

何故か男性と関係を

持とうとしているので

経験してみたい。


完全なヘテロセクシャルはいない。
人間は100%異性が好きと

言う人はいなくて、
潜在的に何パーセントかは

同性を好きになる要素を持っている。


自分もいつかバイになる可能性が

あると考えた時に偏見はなくなった」

 

と言うような内容でしたー!


言われてみたら納得。

立場弱いと誰かに

守って欲しくなるもんね💦


私もか弱いので(←)

男らしいワイルドな人が

好きだしねうーん

 

daigoさん、実はとても

クールでドライなイメージで

苦手だったのですが💦

 

(この蒸し暑い時期には

クール&ドライはありがたいかも

しれないけどww)

 

この動画を見てちょっと

好感持ちました(単純)

 

ゲイに偏見ない上に、

自分もチャレンジしてみたい、

だなんて!


 

やっぱり自分の

アンテナに引っかかって

見てみるユーチューバーって、

割と自分と思考回路

似てる事が多いですね

(当然かwww)

 

彼は海外のLGBT

パレードも見てみたそうで。

本当に偏見はないようです。

現時点は99・9%女の子が好きだけど、

とは言ってましたがww


(同性とチャレンジしたら

報告してほしい❤️

個人的には

DAIGO氏は受け希望)

 

長い人生、同性とのロマンスや

ワンナイトなんちゃらがあっても

何の不思議もありませんよね?

 

私もどんな人にも

同性に惹かれる瞬間って

あるんじゃないかな、と思ってる。

 

何かのきっかけで同性に目覚める人、

本当に多いです。

 

有名人では勝間和代さん。


彼女の著書も何冊か読んで

うっすらファンでしたが。


彼女は離婚をしており、

シングルマザーでお子さんも

いらっしゃいます。

 

女性の恋人を持って

しばらくしてからカミングアウトして

大変な話題になったので

覚えてる方もいると思う

(今は残念ながら別れて

しまったようです)

 

その時の彼女の記事の

一部を抜粋してお借りします

 

 私も同性を好きになる気持ちに

蓋をしてきました。

自分の中の無意識の

規範概念があったと思います。

それを超えると、

何が起きるのかわからなかった。
 でも、

今は規範概念にとらわれて

自分らしさを

出せていない人に言いたい。

同性を好きになってもいいんだよ。

そのことに罪悪感を

感じる必要はないんだよ。

 

勝間さんは、自身のブログ

「プライベートな報告です」と

いう記事をアップし

 

、「同性を好きになることは

ずっと悩んでいたことですし

、また、お付き合いが始まってからも、

人にそのことを

言えないことを悩んでいましたが、

その2つの事実を公開することで、

私も楽になるし

、周りにも同じような

悩みの人のヒントになる

可能性があると思ったからです」

と語りました。


 また、TOKYO MX「バラいろダンディ」

に出演した際は、

「高校、大学、社会人と

定期的に女性を好きになったけど、

女性を好きになっては

いけないとずっと思っていた。

 

ふたをして男性と恋愛したり

結婚したりを繰り返している中で、

一昨年ぐらいに偶然が

きっかけで彼女と知り合った」

 

「彼女と1月からつきあい始めたら(心を)

解放しない方が不便だとわかった」

「彼氏といわれても否定できなかった。

(彼女と)二人で出かけると

マネジャーと思われる。

そうするとお互いの関係性としてよくない。

言ったときに何が起こるかわからない」と

涙を浮かべながら語りました。

 勝間さんのカミングアウトは、

著名人としておそらく

過去最高レベルの

ビッグネームというインパクトも

さることながら、

ゴシップになる前に

BuzzFeedというアライ・メディア

(TRPプライドウィークの期間中、

『LGBTウィーク』

題してたくさんの良質な記事を

発信していました)で

勝間さんの気持ちに

寄り添うような丁寧な語りの記事として

カミングアウトできたこともよかったですし、

人は結婚歴があって

子どもがいたとしても、

いくつになっても、

同性と愛しあうことが

あるんだというメッセージに

もなりましたし

(「おっさんずラブ」を地でいくような)、

いろんな意味でよかったと思える、

世間にも当事者にも

どれだけいい影響を

与えたか計り知れない、

本当に素晴らしいものでした。

今後、同様にカムアウトする

著名人の方が現れることを期待します。

 

 

*元記事↓

https://www.outjapan.co.jp/lgbtcolumn_news/news/2018/5/9.html

 

 

上記にあった「無意識の規範意識」

 

生まれてきてからずっと、

男女で恋愛する事が自然で当然、

と言う環境で育ったら、

そんな「規範意識」が

誰の中にも育ちます。

 

同性に惹かれても、無意識に

「これはいけない事だ、

異性を好きにならないとオカシイ」

とブレーキがかかってると思う。

 

無理せずに異性を好きになり結婚して

出産して、と言う

人の方が多いだろうけど。

 

もしこの「規範意識」がなかったら、

同性と恋愛する人が現状の数倍は

居た可能性ありそうおねがい

 

 

なんて言ってたら

ユンジェエピソード

思い出しました。

 

ラジオでユノが

 

「性別?うーん…

僕は関係ないと思います。

好きだとか愛してる気持ちって、

そういうの飛び越えます。

純粋にただ抱きしめたい」

 

放送後にジェジュンがツイで

 

 「たとえお互いが見えなくても

聞くことはできる。

そして感じることができる。

俺たちは愛し合っていると‥」

 

と書いてて。

 

ユノのラジオをリアルタイムで聴いてた

ジェジュンにもキュンとしたし、

 

ユノの言葉に対してあのツイート

したのだろうから。

 

やっぱりユンジェは性別を超えて

愛し合ってる(あってた)

んじゃないかな❤️