内容(「BOOK」データベースより)
産む、育てる、食べる、生き抜く。その意味は、3月11日に変わってしまった。75歳でいまだ現役、マタニティスイミング講師の晶子。家族愛から遠ざかり、望まぬ子を宿したカメラマンの真菜。人生が震災の夜に交差したなら、それは二人にとって記念日になる。
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晶子、真菜、二人の生き様の話
どんな状況下においても女は強し!って事かな?
ちょっと重い小説で読むのがくたびれちゃった…
私ってマジメじゃないんだな…
え?今わかったことかって?
いやいや…