角田光代さんのエッセイです



角田さんは憧れの人

だって…
憧れの小説家だし
憧れのミュージシャンの妻だし
憧れの中央線沿線に住んでいるし
憧れの前髪パッツンだし…
とにかくとても気になる作家なのです

清志郎が好きで
1981日比谷野音の伝説のライヴにも出掛けていたって…
わ~ぃ♪私と同じ空間で見てたんじゃん!
なんて思ったらすごい親近感
それに
彼女の文章が好きドキドキ
またまた清志郎がらみの話だが…

亡くなった時、新聞に載った追悼コラム
私は堪えきれず号泣しながら記事を読んだ
決して哀しい文章じゃない
ドライでサバサバしてるのに
なぜか心に染み入って泣けて仕方なかった

そんな風にアレコレ彼女に興味があったのでこのエッセイは彼女の一部が垣間見れて嬉しいやら楽しいやら♪
ニコニコしながら読んでました



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