どうも鬼畜嫁のももです
ももは夫のヘビくんが大好きな嫁です
自称大好き嫁なだけでなく、夫のヘビくんのお墨付きな位夫大好き嫁です
でも、ヘビくんの言動をよぉ~く思い返して見ると...
『あたし...ヘビくんのどこがこんなに好きなんだろ?』
と、自分で連発...
過去エピソードを思い返してみる...
【プロポーズ】
結婚決まって、入籍前日になってもプロポーズして貰えず、逆プロポーズして、ok貰った後の落ちで...
『ももが元の体重に戻ってデブになったら離婚するから』
交際当初ももは155cm、60kg位あったんです
結婚間近?入籍前日に嫁に対してプロポーズもせず、逆プロポーズしたら、離婚条件突きつけるヒドイ夫...
更に...
入籍後...
もも『なんでももと付き合おうと思ったの?』
ヘビ『来るもの拒まず、去るもの追わず』
もも『...』
ヘビ『あ...今は情が移って好きだよ』
救い様の無い位フォローにならないフォローをももにブチ込んで来やがり...
結婚式での新郎新婦の自己紹介では...
交際もプロポーズも、ももからな事を紹介した後に...
ヘビ『周りの友人は寂しい独身が多いし、このチャンスを逃したら一生涯寂しく床屋の修行に明け暮れる事になるかな...と思って、結婚しました』
きっと友人や親戚はお互い好き同士で、タイミング的に新婦がキッカケを作って結婚した微笑ましいエピソード程度に思ってるんでしょうが...
実際は...
『特別好きだった訳じゃ無いけど、嫌いじゃ無かったし、告白されて悪い気しなかったから...』
『来るもの拒まず、去るもの追わず』
こんな事を嫁のももに面と向かって言い放つ様なヒドイ夫...
だんだん何がこんなに好きなのか解らなくなってきた...
続く