開運の旅の終わりに…
開運代行のクライアント様に、お品をお渡しした後も。
更に電車に乗り、夜な夜な開運の旅を続けたのです。
夜の海まで…
その旅も終える頃、色んなメールが届きました。
先程お会いしたクライアント様からは、今のお気持ちをたくさん書いて下さった、感謝のメールを頂きました。
今は本当にとっても良い状態に変わられていて。
「1年前が嘘みたいですよね?も~ホント楽しんでます♪今すっごく楽しくって~♪」
そんな風におっしゃっていました。
恋も楽しんでいらっしゃるご様子、見ていて私まで嬉しくなります。
そのクライアント様と初めて会った時を思い出します。
悩んで泣いて眠れない…1日でも早くセッションをお願いしたい。
ブログからのお申し込みでしたが、状況をお聞きして、これは大変!と思ったのを覚えています。
本当に良かった…
目上のお世話になった方からも、久しぶりの便りがあり驚きました。
しばらくお身内に不幸が重なったり、不遇な時期が続いていた方で、その間はあちらから疎遠になっていたのです。
私も、もうお会いする事はないかな?と思っていました。
長い間ずっと看病を続けていたお母様が、最近亡くなられたそうです。
やや淡々とした文面にも、悲痛なお気持ちを察する事が出来ました。
さほど親しくない私に連絡したのは、誰かホッと出来る人に話したかったのだろうなぁ…と思いました。
慎重に、言葉を選んで返信しました。
でもこれからは霧が晴れるように、全てが好転して行くはず…
そんな予感がしました。
どこか私に連絡する事で、切り替えようとされている感じもしました。
もう少しの辛抱ですよ…
こうして色んな方の心に触れさせてもらう事が多いのは、当たり前ではないですね。
日頃もちょっとした素振り、目の動き、声のトーンだけでも、その人の気持ちを察してしまいます。
職場の部下にもよく言います。
「はい、質問!今のお客様、どう思ってああ言ったかわかる?何をして欲しかったかわかる?」
わからなくて対応を誤った部下に、バーっと私の洞察を話すと。
「たったあれだけで、そこまで分かるんですか!?」と、目を見開く。
「自分の話す事に必死じゃダメだよ。常に相手の気持ちを考えながら対応しないと。よ~く見るようにしてごらん。最初は勘違いでもいいから、わかろうとすること」
人の心に触れる度に。
どうしても母親みたいな心境になってしまいます。
今は辞めてしまった教師の頃と、心境は変わらないなぁ…
仕事を変えても、環境を変えても、している根本の部分は同じ。
これも与えられたお役目なのかな…
開運の旅の終わりでしたので、何だか考え深かく、しみじみとしました。