レインボーメーカー
スピリチュアルグッズのショップに立ち寄り、パワーストーンを見ていたら。
毎度のごとく「お客様が持つと石が反応しますね。ほら虹が出てる…」と。
毎度のごとく、ふむ…ホントだ…
「お客様はレインボーメーカーなのですね」
「そんな風に言うのですか!?初めて聞きました!」
なんてステキなネーミング♪
皆さまはご存知でしたか?
レインボーメーカーは、鉱物界と繋がりが深いという証だそう。
今の仕事って、なるべくしてなってるんだな~
私が宝飾に携わる道に進んだのは、もう遠い昔、十代の頃の事。
ただ最近、少々ウンザリ気味でした。
「パワーストーン」っていう扱い。
確かに不思議なエネルギーを持っていると認める事は、鉱物を「物」として以上に尊重しているようで。
それを商売文句にして高額で流通させるのは、やはり尊重していないような?
ただキレイ~好き~っていう人を遠ざけてしまったような…
私は毎日、今日は「この子」
一緒に会社に行き。
夜のお散歩にも連れ出し。
そして、一緒にお布団に入って寝ています。
その時の気分で違う石。
ただ、眺めて触って…
「キレイ~」って、思わず言葉が出たりして。
身に付ける石を選ぶ時は、ちゃんとコーディネイトも考慮して、アクセサリーとしての役目も担ってもらいます。
何かを求めるというより、共に時間を過ごす…
そんな付き合い方ですね。
ただ、お客様に送り出す時は違います。
活躍してくれる事を願って。
私が触れて元気になった石達が、また皆さまを元気にする。
レインボーメーカーって、そんな役割なのかな?と、思うのでした。
私が販売したアクセサリーも、時々メンテナンスをご依頼頂くのですが。
メンテナンスを目の前でしている時に、お客様が驚くのです。
「わぁ~〇〇〇さんが触ったらキレイになった!」
洗ったり拭いたりしてないのに不思議です。
たまに「〇〇〇さんの所に居る方がいいのかな?」なんて、寂しそうにおっしゃる方も。
「違いますよ。ちょっと里帰りしてリフレッシュしただけです」
本当にそう思いますよ。
さぁ、行ってらっしゃい♪
そんな気持ちで、また送り出すのでした。
鉱物と人間が、素敵な関係を築けたらいいですね。