昨日の記事について、早速反響を頂きました。
昨夜セッションにお越しのクライアント様も、転職して出勤4日目。
「ブログも読んだので…」と、新しい職場で頑張ってみようという気持ちでいらっしゃいました。
その前に1度決まった会社を、すぐに辞められてしまったという経緯もあります。
転職活動に苦労され、やっとたどり着いた会社でした。
今、仕事を引き継いで下さっている方の大変さも、再確認されてました。
そうですよね?
ある程度在籍されていた方なら、ご自身も引き継ぎされて辞めて来たはずですから。
容易に気持ちは想像できるのです。
ちょっと冷たかったり、雑だったり、わかりにくかったとしても。
その方は、教えるのが仕事じゃない。
ましてや、自分が丁寧に教えようともメリットはない。
会社に不満があって退職される方なら尚更、会社の為にきちんと引き継ぎしなくちゃ…なんて思えない。
そんな中、もし親切丁寧に教えて下さる方がいたら?
当たり前じゃないんです。
教えられる方が、そこを不満に思ったら?
私は転職先、異動先で、こう言うようにしています。
「すみません、業務もあるのに、余計な仕事を増やしてしまって…大変ですよね」と。
そう「余計な仕事」なんですよ。
引き継ぎではなく、一緒に働くスタッフだって同様です。
上司に言われただけで「何で私が~?」と、内心は面倒に思ってる事もあるでしょう。
新社会人ではないのなら、それぞれの立場は経験されていると思います。
どう振る舞えば、快く思ってもらえるか?
そこを考えて動けば、少しずつ変わって行きます。
私達が生きていて、色んな事を経験させられる意味。
つまりは、こういう事なのです。
経験値から、色んな人の心情を察する事が出来るように。
視点を切り替えてみると、わかる事があるものですよね。