今日、素性をよく知らない人に、本を貸しました。
「返すのはいつでもいいですよ~」
またいつ会うかもわからないし、返って来なくても構わないと思ってます。
私は読み終わりましたから。
買ったばかりなので、まっさらでキレイな状態です。
だから、お貸ししても失礼じゃないかな~と思いまして。
「貸しますよ」と言った時、少し驚かれたご様子でしたが。
素直に喜んでいらっしゃいました♪
都会の人って、そういう事しないみたいですね…笑
コミュニケーションがクールというか。
見返りが無いと動かないのがフツーなのでしょうかね?
どうして親しくもないのに親切にしてくれるの?
何か裏があるのでは!?
そんな警戒する声が聞こえて来そうな表情をされる時があります。
昔の日本や田舎の暮らしは、そういうもんでしょ?
私、昔の人でも田舎の人でもないけど。
若干、おばあちゃんみたいなトコありますけどね…笑
都会の現代人は、みんな警戒しすぎですよ~
誰もが見返りを求めて動く訳じゃないのでね♪
そうそう、今日私に来たキーワードがありまして。
「信じること」
母性とは信じることに他ならないのかな…
相手の良心を信じる。
相手の可能性を信じる。
信じればこそ、温かく見守れるのですね。
今、色んな人達を見て思うのです。
意地悪をする人、悪口を言う人など。
やはり怖れから来ているのですよね。
こちらが油断をしたら攻撃される。
相手を信じたら裏切られる。
だから、こちらが先に!
人が信じられないみたいなんです。
どこまで私に出来るのかわかりませんが。
そんな人達に同じ方法で返さないと決めています。
間違った行いは正しますけど。
この世には、ズルイ方法で仕返さない人がいる。
陰で裏切るんじゃないかと、疑わなくても良い人がいる。
そうして人を信じられる日が、いつか来るんじゃないかと、信じるようにしています。
それが私の目の前から、いなくなった後でもいいんです。
いつかどこか、長い人生の中で気付いてもらえれば。
それには、言葉で伝えようと懸命にならなくとも。
ただ一人でも、そのように真っ直ぐに存在していれば、良いのではないかと思うんですよね。
なんか理由もなく親切にされたけど…
世の中そういう人もいるんだなぁ…
じゃあ、自分もどこかで誰かに同じ事してみようかな?
そんな感じで良いと思うのですよね。