今は職場で、まっさらな新人を育成しています。
この子は、頭が堅くて真面目。
自信がないと萎縮してミスするタイプ。
ルールがあやふやだとフラストレーションも溜まる。
頑張り屋さんで、成果に対しては負けず嫌いな面もあり…
多少詰め込んでも大丈夫。
でも優しく接して、褒めて伸ばさなきゃいけないねぇ…
前職でもそうでしたが、入社から私が教えた人材は長続きするんですよ~
新人が次々と辞めて行く、出入りの激しい会社でも。
何で長続きすると思います?
決して優しく教えるからじゃないですよ~笑
例えば、レベルの高い職場では、仕事がデキるという事が、1番本人にストレスが無いのですね。
だから多少厳しくしても、確実にマスターさせてあげる。
いちいち人に聞かなくても自分で応用がきく程、理論から理解させてあげるのもポイントです。
これがパートさんだったりした場合、理論や理由よりも、目先の実務処理から教えて数をこなせるようにする。
それには単純に仕事ができるよう、業務の範囲を整理してから担当させてあげる。
前者も後者も、何を目的としているかと言うと。
本人に自信がつく方法なのですね。
私、仕事デキル!って。
学校教育と職場の人材育成は、コンセプトが違います。
自分の所に配属されたから教えた新人なのに。
やっと仕事を覚えた辺りで、優秀だからと別の部署に引き抜かれちゃうんですよ~!
もぉ~!
誰が教えても一緒だろうと会社は思うようです。
元々、本人が優秀だったのだと。
かたや辞めてしまう人は、人間性や能力に問題があったのだと思われて。
違うのですけどね~
育て方次第なのに!
色々苦心して教えても、当人にも別に感謝はされません。
すっかり自信もついてますし。
他の人に新しい事を教えてもらった時に、初めて気付くみたいですよ。
何年後かに改めて感謝されたりしました。
教育者って、何が大事だと思いますか?
感受性です。
どこまでわかってるのかな?
どうアプローチするとわかるのかな?
効果的なアプローチは千差万別ですから。
だから、話し方が上手というような発信のテクニックよりも。
まず受信の感度が大事。
リーダーシップという男性性も使いながら、受容性という女性性も発揮するバランスが、教育者には求められますね。
あ、エスパーの人も教育者に向いてるかも?笑