「何でもラクに出来ちゃうように見えるんだよね~」
と、お友達に褒められました。
「実は陰で勉強していたり、努力しているからなんだろうけどね…」
とも、付け加えてくれました。
その言葉を、有り難く受け取りましたが…
「得意な事しかしないからね」
そう答えました。
何でもそつなく、まぁまぁ有能なイメージがあるらしいのですよね…
「クールビューティー」なんて称号も頂いております。
それは完全な間違い。
ビックリするほど、当たり前の事が出来なかったりします。
どちらかと言うと、苦手な事が多いです。
これは謙遜ではなく、意外と不器用でもあります。
学生の頃、巾着袋を縫うだけなのに、ミシンの太い針を5本折りまして。
「こんな子、見たことない」と、家庭科の先生に呆れられました。
ミシン=苦手…トラウマになっております。
つい先日も、お花屋さんのお手伝いをしてまして。
ビリッ!
花束のアルミホイルが巻けない。
一応、花屋経験者なのに…
学校の先生に就職が決まった時も。
私を教えてくれていた先生達は「おめでとう」ではなく…
「あなたが教えるの!?大丈夫なの!?」と、口々に。
在学中の私を見ていれば、仕方ないかな…
ただ、不器用は不器用なりに、色々と考えるんですよ。
どうしたら、上手く出来るんだろう??
必死だから真顔なだけで、クールな訳ではありません。
考えながら頑張っていると、コツがわかって来ることもあります。
それでも出来ない時は、諦めて手を出しません…笑
ちなみに、ポテトチップスの袋が上手に開けられません。
飛び出てバラ巻いた経験もあります。
なのでパーティー等は、いつも黙って誰かに渡します。
ペットボトルもプルタブも上手く開けられないし…
靴ヒモも上手く結べないし…
挙げたらキリがありません。
早い話、人より頑張らないと鈍くさい訳です。
なので神様は、せめて特殊な事を得意にしてくれたのでしょう。
表面的な事だけで、人ってわからないものですよ。
神様は平等だなぁ…と思います。