母は花好きが高じて一時ボタニカルアートを習っていたことがあったのですが
当時から家の中でよく目にしていたルドゥーテ
の絵。
その作品展がニコタマの高島屋で開催されているので
母の代わりに（偲んで）行ってまいりました。
会場はバラの香りに包まれ、
絵画と香りと生花そのものを楽しめるようになっており、
母を連れて行ってあげられたらどんなに喜んだことだろうと思います。
オリジナル薔薇グッズも、ワタクシ的には興味を引くものはありませんでしたが
母だったら「あれも、これも・・・あ、それも！」と目を
輝かせたことでしょう。
ついでに、玉川高島屋の本館屋上は緑を楽しめるようになっているので
「みどりの日」っつうことで新緑の中、気持ちいい五月の風を楽しんできました♪
奇しくも、朝に書いたいただきもの
と
バラ繋がりとなってしまいましたが
ぜんぜん意識してなかったんですよ～！