すっかり おはぎのブログとなっている昨今
(すっかり ドンガメ更新だけど・・・。)
家族の ちょっと、いや かなり おもい内容にて、ご注意をー!
(しかも、長ーい。すむますん・・・。)




マイマザァーの事。
(以降、マイマと記します。)

元来、とぼけた性格だったこともあり 見過ごしてしまっていたのだが…、
最近 言動にマジ? と ビビる事が 多々。

今、自分が最も強く思っている事を記しておこうかと。

全ての大前提として…、

私が一番大事なのは おはぎであり、
一番守るべき存在もおはぎであり、
おはぎに 犠牲を強いたり、
おはぎに 影響を及ぼすような事は 受け入れがたい。

ということがある。

申し訳ないが、そう、強く 強く 感じている。

そして、私には おはぎが いるのだから、
おはぎを 第一に考え、対応していかなくてはいけない、
という ある意味、牽制の気持ちが 前面に出ていた事も事実。

…でも、一方でそれは自分の 身勝手な感情かもしれない。
という気持ちも あった。

幼い子供を抱えている。 
子供が大事。
うん。 そりゃそーだ。

・・・だから?

子供を 育てるということは、計り知れないほどの 喜びもある一方で、
多大なエネルギーと 辛抱と我慢と忍耐と迷いと葛藤を 抱えているもので、
それは 考慮されるべき点。なはず。

・・・そうか?

皆、自分たちの 人生があり、それぞれの 状況がある。

幼子がいるからと、それを盾に出来るものなのか?
自分が、違う立場だったら。一人身だったら。
当事者と 共に暮らしていたら。

むしろ、かわいい(笑)子供が、ストレス軽減してくれていいなぁ。

そう感じるのでは?

そういう気持ちと、
おはぎまでも 犠牲になるのはまっぴらごめんだ!

という気持ち、どちらも心の声。

そして・・・、おはぎとの 楽しく平穏な日常を送れていることを 
意識するたびに 何ともいえぬざいあくかんを感じている 自分もいる。

おはぎを第一に 守りながら、
面倒な問題に 介入し続けること、今の私に 出来るのか。

ただでさえ、自分のムードで
おはぎに 当たる対応してしまう事も あるというのに。

時として、おはぎの ワガママに よしよし出来ず、
癇癪おこさせてしまい それがさらに こちらのいらいらを 引き起こし、
収集がつかなくなってしまう事も あるというのに。

一番、おそれているのは、
私が マイマと関わる事で受ける、私自身のストレスが、
後から、おはぎにむいてしまうのでは、
ということ。

私も、その場だけなら マイマの話しも、
割り切って 受け止め 対応してあげられる。

が、それも、家に戻ってから おはぎにも ぐずぐずされると、
両方をよしよし、と出来る余裕がないこともあり、
それだけでなく、私の もやもやの矛先が 
おはぎに むいてしまうのも コワイ。

それ以上に、マイマに、おはぎの前で、
話して欲しくない事柄、言葉、口調を 繰り返し発っせられると、
その場でも 許しがたく反応してしまったりもして、

マイマもマイシも 助けてあげたいが、
おはぎを巻き込むのは許さないどー、
と 過敏に反応してしまう。
(一番しんどいのは 一緒に暮らしているマイシなのだが。)


マイマに対しては、他の兄弟 同様、
普段からも 接することに 積極的ではない、
という 親子の歴史も 状況を悪化させる要因になっていたりもし。

親に プライベートな相談をしたり、
腕を組んだり、寄り添って歩いたりなんてのを
見聞きすると、驚愕もし、羨ましくも感じたりしたものだ。
(おはぎを授かる前から、自分は子供とは 
上記のような 素敵な関係になりたい、と願ったものだ。)

彼女には、相談どころか 普通の 世間話しすら 
まともに したことがないように 思う。
(むこうは してきてたが。)

とはいえ、一方では 感謝の気持ちもあり、
親孝行したい、という気持ちもあり、
その意味でも おはぎを 授かり、本当に本当に
良かった、という気持ちも ある。

一時期は おはぎとマイマと 頻繁に 旅行に行ったりもし、
買い物に 行ったり、
(スポンサーは、マイマ、ということもあり、
マイマのお相手をするのは おはぎ、ということもあり・笑。)

たまには 実家に お泊りも していた。

(そう、実家へは 「たまに」。
なにせ、全く自炊のなく 朝から近所へ食べに行く家故、
おはぎの 離乳食や 幼児食は全て持参。
(昨今は、外食とりわけも増えてきたが)
家も 広すぎて 掃除も行き届いていないもんで、
しんさいから 後では 庭の枯れ葉軍団も 気になったりもし、
色んな意味で 居心地がいい、とは 言い難く、「たまに」。)

が、とある時期から またちょっと 疎遠となり、
私も あえてマイマに 関わらない状態が 続いていた。

元々の親子関係が、ビミョーなchee家。

故に、元々、マイマと関わりたくない、
という気持ちが ありありの子供たち。

マイマに 異変がおこったとて、
彼女に対しての感情に 変化が出る訳もなく、
むしろ 拒絶の気持ちのが 強かったりもし。

しかし、ここもと異変のスピードが早まり、
マイシと私、ギリマイシもてんやわんや。

もう一人の兄弟(こちら家族は マイシと懇意。)は、
知らん顔にて、ギリマイシがマイシと仲良しなのが、本気に救い。

今のうちに、適切な治療を 受けてもらいたいが、
マイマとおはぎ、双方の感情の爆発を受け止めるのは、無理!
(プラス、マイシの感情も 受け入れながらの対応も必須・・。)

いやいや、やり方次第。己のコントロール次第。

無理、というのは違う。

世の中、子育てしながら、
もっと大変な状況下で しっかり対応している人々もいるのだ。

無理、というよりも、イヤだー。
の 感情。

私の器、小さすぎ。

マイシも私も、親にたいしての、根本的感情の変革が必要だなぁ。
(他人顔のもう一人も含め、皆いんなーちゃいるどと向き合う必要あるわー。)

支離滅裂、スンマせん。

ここまで、最初の 混乱状態の 心内の記録。

わりきり、行動を起こしはじめた その2に 続く。


その時の感情を 記録しておきたく、下書き始めの日付にてアップ致します。
(実際のアップは14日。即日更新がむずかし~)。
訳わからん長文記事を 最後までお読み頂きありがとうございました!