本日 2コマ目の更新っ
えー、我が夫 アリスについて 思ふところを書いてみよう。
一言で言えば、アリスは 釣った魚にエサをやり続ける 有り難い だんな様。
今でこそ、という部分もあることはあるが、生活を共にするパートナーとして、これほど 楽 で 楽しい 相手には なかなか出会えないと思う。
それが、レス と引き換えになっているのやもしれませんがの・・・。
大抵、何か 観る とか 食べる とか やる とかのたぐいは 全て二人で観て、食べて、やる。
この場合の やる は ヤル ではありませんよ~。お遊びとかナントカ体験とか、そーゆうたぐいのもの。ま、言うまでもないがの。
それらを デート と呼ぶのであれば、しょっちゅう デートしている。
定期的に 外食にも行くし、思い立ったイベントにも 出向く。
なので、互いに 夫婦 でもあるが、気の合う友人同士 でもあり、
仲良しの家族 でもあり、若いカップルチック←所かまわず(いちよーかまうけど)チュッチュしている な感じでもあるのだ。 そして ペット同士でもある・・・。
関係ないが、アベック ってもう完全 死語なのだろうか。
先日 アリスと 「最近、 アベック って単語、あんまり聞かなくなったねぇ 」という話になりまして。
「アベックの定義って、何?カップルの事じゃないのか? でも、なんか アベックって響きが イヤラシイよねぇ。」 と、喧々諤々。
アリスのお勤め以外の時間は 気持ちワルイほど 一緒に過ごしていますし、これまでも 一時期を除いては そうやって過ごしてきました。
よく、結婚したての頃は 我々の仲良しぶりを会社の既婚者連中に
「2、3年も経てば 変わるよ。」と 言われ、
結婚後2、3年経つと今度は
「5年もすれば 変わるね。」と いじわるを言われたものですが、
10年経った今でも、全然 変わらない。 むしろ ひどくなっているやもしれませぬ。
お互い ゴルフとか旅行とか食べるのとか、二人ともが 好きで楽しめる事を持っていて、それが いい流れを作っている部分はあると思う。
そういえば、レスで悩んでいた頃 心の友に
「結婚は 体の相性より 食べ物の相性よ。」
と、激励されたことがあったなあ。
そうでもない部分はあると、それは今でも思ってはいるのだが、食べ物の相性が合わないのは それはそれで切実な問題なのだろうなぁ。 とも思ったりもして。
確かに、我々が 食いしん坊だったおかげで、どんなに我が家の食卓が
楽しいものとなっていることか。
”食育” の大事さを 大人になってから 学んだ気持ちすらあります。
一方で、互いに 全く興味ない、という事項も 山ほどあるのも事実。
それにつき合わせるのは 結構大変 ”ショッピング”時の 同施設内 別行動は 定番
話のトピックも、合わないモノも わりとある。
ガールズトークは まずダメ。 途中で寝る。 なので、「ついてきてる?」とか「まだ、おっけー?」などと、途中で確認が必要。
こちらにしてみれば 過程が大事だったりするのだが、アリス的にはすぐ 「で、結論は?」と、話の腰を折り、結果を聞きたがる。 このあたり、典型的な 男脳(結論重視)と女脳(過程重視)。
かなり辛抱強く 聞いてくれるようにはなってきたものの、
「もそっと、短く、簡潔に・・・ね。」 と言われるのは変わらず。
後、わりと 核心をつくような話を 膝を突き合わせて一晩中でも話し合う といったことは 無理。
そもそも、ぶつかりたがらないし、胸の内をさらけ出すような話は
苦手なアリス。
だので、アリスの”真相”を引き出すのは 一苦労。
かつては、私もやり方を間違え 完璧 ”取調室の尋問” と化していた時があるが これ 逆効果。
まずは、いきなり質問をぶつけるのではなく、
「これこれについて話しましょう。」
と前フル事が望ましく、質問攻めにはしない。
出来れば 逃げ道を作っておいてあげる。
ほとんど、家内コーチング。
でも、 政治経済とか その手の話で フツーに議論を交わせるのは、結構有り難い。
あと、もともとアリスとは同じ業界にいたので、アリスの仕事についても
それなりに 理解できるし、アリスも私の職歴に精通しているので、仕事探し (←今は子作り優先 ) についても 有効なアドバイスを貰える。
夫婦で同じ業界 という事については賛否両論のようだが、私は 互いの理解が深まる との考えで ポジティブ
それに、容易に 不満を表明出来る のも いい。
大抵は、物事が 見えてしまう 私の方が 不満を表明するパターンが多いのだが、もともとは自己主張が苦手だった私。
今、もし 元彼と 付き合ったら 相当な 自己主張オンナ として対峙する可能性もあり、
けんかが絶えないかもしれない
アリスとは、滅多に喧嘩には ならない。 適当に相手されているともいう
そんなアリスと、この前 初めて ”すね合い合戦” をした。
つまらない事で むくれ合いとなり ←この場合、大人の それ とは違う。 まるで 園児 別々の場所で お互い、相手が 折れて 迎えに来るのを 待ちつづけていた。
その時、私は 一切の金銭も携帯も持っておらず、 車のキーのみ。
アリスは逆に 全ての金銭と二人の携帯を持っていたが、車のキーは持たず。
これが どういう状況を意味するかと言うと、場所はショッピングセンター内駐車場
私はアリスがいないと 買い物が 出来ない。
アリスは私がいないと 帰れない。 それか、電車で帰るか
そして、二人は 携帯で連絡を 取り合えない。
アリスが二つとも 持っているから。 正確には、アリスが財布から 何から全てが入った カバンを持っているから。
アリスは 車のそばで、
私は 駐車場の店内入口のベンチで
ずーっと 待っていた。 相手が来るのを。
20分経過
30分経過
いい大人が バカみたいだが、甘やかすつもりはなかった。
アリスは、私の発した言葉に むくれたようだが、私は 正しいことを ”注意” したつもりだ。
折れて 迎えに来るのは アリスであるべきだ。
1時間ほど経過 ←お馬鹿な二人 した所で、アリスの様子を 窺いたい という衝動を ついには抑えきれなくなり、そっと 車の方へ歩み寄ってみる私。
アリスの事だ。 どうせ 携帯でテレビでも見ているのだろう。・・・もしや、電車で 帰ってしまっては いないだろうな。 それは、許せん
と 思いつつ 車に近づいてみると・・・
車の後方に寄りかかり、向こうむきに 空を仰いで立っていたアリスの姿が 目に飛び込んできた。
今にも ”ポツン・・” という擬音が聞こえてきそうな情景だ。
あ・・・ かっかわいい・・・。イカン。 これはイーカン。
あまりの カワユさに 思わず にやけながら アリスに近づいて行ってしまった。
「何してるの?」 ←いちよう 笑いをかみ殺しつつも 怒り口調
と 声まで かけてしまった。 くやしぃ~
・・・そのあとっつったら、まーいい大人が 駐車場で 「~じゃん」 「~だもん」 と、園児の言い合い状態。
我が家では、相手がすねたり むくれたりしたら それは 内容はさておき、 言った方の ”言い方”が悪い、というお約束。
相手が ひねくれたら、ひねた本人に罪はなく、そうさせた方が 悪い、”育て方”が 良くない、という事となるのだ。
アリスも 私の言ったことが 正しい 事位、 百も承知とのこと。
でも、 言い方に カチンときた という。
なので、”cheeが自分を迎えにきて やさしくするべきだ” と。
私の言い方が 多少きつかった事は、まぁそうかもしれないが、その前のアリスの態度に カチンときていたので そういう言い方になってしまったのだと 私も負けじと 反撃するも・・・
あまりに 笑ってしまって、今回は 珍しく 私が折れることと なった。
アリスも なんだかんだ言って、
「ま、cheeが迎えに来てくれたから、いいよ。 勝ったし。」
だってさ。
そして、機嫌をなおした
チョーうけるさ、アリス。 あなたは なんて オモシロイの。
まぁ、かつては モロモロ ありましたし、 今も つまらんことで 幼稚な いがみ合い?もありはしますが、 生活を共に過ごすパートナーとしては、やはり 相性の良い 捨てがたい 相手なのであろうの、と思ったり致しておりまする。
今のところは
くだらん話をお読み頂き、ありがとうございました。