新品価格 |
内容紹介 就職できなくても生きる! ! 東京・新井薬師に実在する「しょぼい喫茶店」(という名前の喫茶店)が出来るまで、と出来てからのエモすぎる実話。
【STORY】 就活に失敗した大学生が、人生に行き詰まる→「しょぼい喫茶店」をやりたいとブログに綴る→『しょぼい起業で生きていく』著者・えらいてんちょうに発見され、ブログがSNSで話題に→見ず知らずの人から100万円もらう→ここまでの展開に感動した女性が「手伝いたい」と鹿児島から上京→ふたりで「しょぼい喫茶店」(という名前の喫茶店)をオープン→紆余曲折ありつつ、そしてふたりは結婚。という超絶ウソっぽいですが実話、のお話です。
twitterアカウント:https://twitter.com/emoiten
まるでわがアイデア・キッチンの話のような話だと正直思いました。
ツイッターのつぶやきに共感できることがたくさんある。
コンセプトは違いますが、起業という点、仲間の集まりなど参考になります。
ちなみに私がこの本のことを知ったのは
という行政書士さんのtwitterです。
行政書士の方のtwitterはコンプライアンスのことや個人の著作権などの知識を仕入れるのに私たちのようなスタートアップ企業にはとても役に立ちます。柴さんのサイトはHPの他にtwitter,ブログでの発信がされているのでタイムリーに情報を知ることができます。
このようにSNSを使って有用な情報を発信するのはオウンドメディア戦略になります。いろいろなステークホルダーに情報を届ける広報にないますので、ブランディングになっていきます。
えもてんさんの証拠はあの本だと思います。目を真っ赤にして叫ぶ父親の怒声を振り切って10㎞先のバス停まで歩くなんて他人に書けるか。読者が裁判長でえもてんさんの勝ち。安心して。 https://t.co/eCizOdNqO9
— 行政書士柴秀雄事務所 (@shibahideo) 2019年6月21日
行政書士柴秀雄事務所
公式サイト https://www.shibahideo.com/
twitter https://twitter.com/shibahideo
ぜひ参考にしてみてください。