今日はトランジットの海王星のお話です。
トランジットの海王星が出生図の天体にハードアスペクトを作ったり、コンジャンクションになったりすると、状況が見えづらくなります。
実際にはそんなに悪い状況ではないのに、不安になったり、モヤモヤしたりしやすくなるのです。
そのようなことを割り切れるタイプであれば実害はないと言われていますが、心配性の人にとっては、ものすごく辛い時期になることがあります![]()
例をあげると、好きな人が理由もなく冷たくなって、メールの返信も来なくなったとします。
割り切りのよいタイプであれば、「理由がわからないから、しばらく放っておこう」とか「脈がなさそうだから次の人に行こう」とか考えられるのですが、心配性の人は、「私が何か悪いことをしたのかしら・・・」とか「私がもっと尽くさなくてはダメなのかしら・・・」とか、わからないことをあれこれ考えて辛い思いをします。
海王星には、鬱、アルコール、薬物という意味もありますので、ひどい時には精神を病んだり
、アルコール
などに依存してしまったりする場合もあります。
個人差が大きいのですが、人によっては一生で一番辛い時期になるのが海王星トランジットです。
海王星って動きが遅くて、辛い時期が長くなりがちなんですが、対応策は、状況が見えてくるまであまり動かないこととされていますので、しばらく我慢してみてくださいね![]()