夢みるホロスコープ

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西洋占星術は、決められた人生のシナリオを占うものではなくツールとして活用するものです。現実的な感覚を大切にして、あなたが自分の可能性を発見しよりよく生きるためのお手伝いをさせていただきます。鑑定をご希望の場合はプロフィールから記事をごらんください。

今日は、出生図のハードアスペクトのお話です。

プログレスやトランジットのアスペクト、ハーフサムは、100%その事象が起こるとは限らないのですが、出生図のアスペクトは一生の間に必ず何らかの形でその事象を経験すると言われています。

 

そのため、出生図にハードアスペクトがあれば、一生のうちのどこかで、それが意味する苦労を経験します。

誤解しないでほしいのですが、ハードアスペクトは「苦労」を意味しますが、必ずしも物事が成就しないとは限らないということです。大きなことを成し遂げる人は、苦労して当たり前なので、ハードアスペクトがある方が有利になります。

 

「一生のうちで必ず経験しなくてはいけないのであれば、自ら辛いことに飛び込んでおいた方がいいのかしら・・・」

と思う人もいるかもしれませんが、出生図のハードアスペクトは、自ら進んで使うことは良くないことで、受け身で良い時期に使うことが良いことだとされています。

 

そう、「苦労は買ってでもしろ」と言いますが、西洋占星術的には、「苦労はどうしてもしなくてはいけない時に受け身でする」ものなのです。

 

心配性の人は、「この先何か苦労することが起こるんじゃないか悲しい」と不安に思うかもしれませんが、準備できることは準備しておくにしても(例えば金運が不安定な人が貯金しておくとか¥)、それ以上のことを考え過ぎることはありません。

 

苦労しなくてはいけないその時がきたら、その時の星を見て早めに対処すればいいのです。毎日、楽しいこと、うれしいことを存分に味わってくださいね音譜人は幸せになるために生まれてきたのですからにっこり