名古屋の金山南ビル美術館棟 (旧名古屋ボストン美術館)で開かれている「庵野秀明展」へ行ってきました
総監督を務めた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、観客動員673万人、興行収入102.8億を記録。22年『シン・ウルトラマン』、23年『シン・仮面ライダー』などの話題作が続く庵野秀明氏の創作活動の秘密に迫る展覧会です。
（ここは、ネット記事から拝借
）
今回、写真多めなので、ダァ～ッと流し読みでお願いします～
少年の頃に心躍らせた戦艦、宇宙船、ロケットの数々
緯度０大作戦 アルファ号
新・旧の「轟天号」
ウルトラマンスーツ
ウルトラマンシリーズに登場する戦闘機
マイティジャック号
脚本や絵コンテ、イメージ画などの紙資料も豊富に展示されていましたが、どうしても模型やミニチュアセットなどの造形物に目が行ってしまいます。
おお、ファンにはたまらん「シン」シリーズの揃い踏み
シン・ゴジラの第２形態から第５形態（寸前）への進化の過程
ゴジラ（第４形態）の尻尾の先っぽ
2012年に東京都現代美術館で開催された展覧会「館長 庵野秀明特撮博物館」のポスター
僕、これにも行きましたよ。開催期間中にたまたま東京出張があったので、合い間に。
（サボってませんよ
）
その時の写真
この時もミニチュアセットがいっぱいあったけど撮影できるのがこのジオラマだけでした。でも、今回の「庵野秀明展」は撮影ＮＧのほうが少ないので、いっぱい撮ってきました。
「巨神兵東京に現わる」の巨神兵の頭
シン・ウルトラマン
シン・仮面ライダー
ここでおしまい。
いや～、ワクワクした。
久々に童心に帰ったわ
出口に庵野氏のサイン色紙
