になりたくて。
表紙の
私を探しに
扉の
いつから私は、
泣きながら笑う大人になったのだろう。
に惹かれて
どうしてもみんなが思っているように
簡単に物事を考えられなくて。
気にしなければいいことわかってても
沢山気にしてしまって。
本を読んだだけじゃただの
気休めにしかならないかもしれない。
だけど少しでも読み終えた時に
気持ちが軽くなったらなんて。
時にポジティブな私。笑
今日は早くこれ読んで寝ようと思ってたけど。
お父さんと話してたら
こんな時間笑
でもお父さんって本当に
尊敬するなって。
こんな状況になっても
私の事なんて全く責めないで
何があったかすら聞かないで
何も言ってないけど何かわかって
くれてるようなきがして。
お父さんのアドバイスって
いつも的確な気がして。
そんな親に恥じない娘に
なりたいななんて。
期待にこたえられるような娘になりたいなんて。
時に変に真面目。笑
優しい言葉をかけられると
涙でてくる。少しプレッシャーでもある。
どう生きるのがいいのか
どうしても分からなくもなる。
正解なんてわからないし
人それぞれ違うと思うけど。
もし今なんでも出来るとして
どの仕事選んでも収入同じ
同じくくらい楽しく仕事も出来て
本当どれを選んでも充実して
やっていけるよって保証があるとしたら。
私は何を選ぶんだろう。
それすらはっきり見えなくて
進まなきゃ進まなきゃって
焦りだけで。
いとこのお母さんに
泣けるならよかったって。
泣けないで感情すら
なくなったらもう終わりだよっていわれた。
はぁ。
一回お風呂出よう。
冷めてて水風呂みたい笑