こんにちは♪
その仕事、ほんとにしたいこと?
がんばりすぎちゃう女性たちへ。
生き方は変えられる!
アロマスタイリストの根岸りんのです。
@群馬・秋田
4.単なる不安症
そう。
旦那は妻のやることに
反対するのがデフォなんだな。
なのにさ。
なのにだよ。
よく、成功した男の話できくじゃん。
最初は成功するかわからなかったような
サクセスストーリーでさ。
”俺がこれをやりたいと言ったとき
妻は「あなたならできる」と信じてくれたから
俺は挑戦できて、いま成功してる"
みたいなやつ。
先が見えなくても
無条件で男性を応援する女性は
理想とされるのに
なぜ男女が逆になると
男は女のやることを
全力で止めようとするんだwww
きっとね
男はわかっているのよ。
女は強いってことを。
生きているだけでも強いのに
経済力を持たれたら。
好きなように生きてしまったら。
自分のところには収まってくれない
最強の生き物になってしまうような
恐怖感があるのだよね。
まぁ当たってるけど(笑)
この潜在意識を掘っていくと
男の「捨てられる恐怖感」です。
応援してくれる器の広い男のほうが
結果的に捨てられないのだけどね。
まぁそれは男側の課題として。
ここでは女側の捉え方を
お伝えしましょう。
ちなみにうちの旦那は基本的に
私のやることに反対しません。
積極的に応援もしないけど笑
反対してもどうせやると
わかっているからだそうですw
私ならできると信じているのだと
私は受け取っています(笑)
そして基本的に口も出さず
お金はできる範囲内で出してくれて
家事や育児などは強力にサポートしてくれます。
でも私が仕事に全力疾走しているときは
「もうこの仕事(doTERRA)やめてくれ!!」
と絶叫されたことがこの5年で3回あるのよ。
なぜかうちは年末に叫ぶんだな(笑)
ひそかに根岸家総決算と呼んでいたw
でも絶叫も2018年が最後でした。
そのとき旦那に
「doTERRAの仕事をやめないなら
この先のことを考えないといけない(離婚)」
と言われたのだけど。
なぜ2018年で最後だったのか?
2018年の総決算で
私がはっきりと気づいてしまったからです。
「doTERRAの仕事をやめないなら離婚するというのなら、離婚でいい。」
心静かに1ミリもブレずに旦那に伝えたとき
自分で自分に一番びっくりした(笑)
そのころ経済的に
自立できていたわけでもなんでもなかったけど
そんなことは本当にどうでもよく
ただただ
私の人生をかけて取り組んでいる
大好きでたまらないドテラのお仕事を
「やめろ」という旦那なら
い
ら
な
い
ま
じ
で
とはっきり気づいてしまった時でした。
だからね。
やりたいことがあるのに
旦那の反対に遭って大変な奥様たち。
耳掃除してからよく聞いて。
その手垢で真っ白な眼鏡を
よく拭いてから読んで。
旦那の反対は
自分が本当はどうしたいか?
を再確認させてくれる出来事なだけ。
それでもやりたいのか?
反対されるならやらない程度のものなのか?
あなたが自分の本音に気づくために
旦那さまは絶叫してるだけなんです。
世の中の旦那よ、
妻の本当の自立のきっかけをくれてありがとう。
妻たち代表で
あたしが感謝しとくー♪
※今日は旦那で書きましたが
親の反対も周囲の反対も全部同じっすー♪
自分を全力で応援してくれる人、
または応援してくれなくても
あなたの本気でやりたいことを
邪魔しないで見守っていてくれる人が
本当のあなたを受け入れ信頼してくれる人だよ。
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第1話「私は罪人」
まじめな両親に抑圧される末っ子りんのの幼少期。
第2話「あいつら絶対許さない」~早く卒業式がくればいいのに~中学いじめの暗黒時代
第3話 がむしゃらに働き続け「許されない私」をつぐない続けるハードワーク時代。