カナダ夏の風物詩といえば、、、レモネードトロピカルカクテル

 

 

ずっと涼しめだったビクトリアもこのごろ20度を超える日がちらほら。

 

日中の日差しが強いので、気温でみるよりも実際よっぽど暑い感覚な気がする晴れ

 

先日屋外マーケットに行ったとき、複数のお店が出ていたのがこのレモネードで、日本人からしたらあまり馴染みがないもの。。

 

露店はもちろん、子供たちが親御さんと一緒に作ったレモネードを、家の前にテーブルを設置して売っていることも多いジュース

 

子供にお金を稼ぐ大切さを教えるんだろうな。こういう経験て本当に大事。

 

何でも親に頼めば手に入るっていう幻想は本当に怖い。ある程度の年齢に達したときに、手に入らないものに直面したときの衝撃というか、

 

そうやってキレたり暴力的になったり、社会問題にも発展するんだろうな、と思う。

 

カナダの子供たちは本当に甘やかされている子が多いので、レモネードを売るのは本当にいいことかと思っていますニコニコ

 

このレモネード、私は実はあんまり得意ではなくて、カナダの人からすると”レモネード苦手な人なんている!?”ってレベルの衝撃なんだろうけど、育った環境の違いとしか言えない。

 

レモネードの材料は、半分に切ったレモン、砂糖、水(氷)、お好みでバジルやラベンダー、ミントなどの飾り。

 

ちょっと甘くしたレモン水、なのに何故あれだけ大人気なんだろう....

 

でも屋外マーケットに行ったときは本当に暑かったので、露店にわざわざ並び、レモネードを買ってみた。

 

喉が渇いているときにはサッパリしてちょっとおいしいかもしれない。