夕暮れに染まる空

僕はそっとみとれる

切ないメロディー

静かに耳を澄ます

歩道橋に上がったらほら

少しだけ近付いた

まるで君の様な

優しすぎる空に
迫害されてしまうだけの私なら

消えてしまうだけ

迫害するだけのあなたなら

殺してしまうだけ

私達は私達を殺し続けている

私達は私達に殺され続けている

抱えきれないほどの罪の上に生きてる
アルルの少女は踊ります。

喜びを振り撒いて。

ファインダー越しに見つめていた僕は

不意にありふれた日常が

妙にいとおしくなって

最後に心から

笑顔になれた日はいつのことだろうかと

思い出したりしていました。