「大丈夫」

そう言った君の声は泣いていた

おもわず僕は君の手を握った

いつかは見つかるのかな

僕らの幸せの形

止まった時間が

今動き出そうとしている
君の手は

月明かりと握手して

白く輝いた

空からの柔らかい反射は

僅かな世界をそっと照らした

僕等の未来

先は見えない

でも描きたい
手につかない作詞

進むのは煙草と濃い目のウィスキー

書きなぐる夢を五線譜に

破いてはまたその繰り返し