手術後初めての検診が終了~
自覚症状として、痛みや出血もないですと話して診察台へ。
先生「手術の傷もすっかり治って、縫った糸も取れてますね~
検診予定が遅れてしまったけど(私がコロナになったことで2週間延期になっていた)、予定どおりの検診だったら糸もまだ残ってただろうし、ここまで確認できて良かったよ」
と言ってもらえた
私は左右両方のバルトリンが腫れていて手術したけど、
先生「作った排膿出口の穴も、右側は直径1センチあるので、閉じる可能性は少ないでしょう!」
1センチの穴やっぱり
患部(膣の出口付近の内側の壁)にゲンタマイシン塗るときに、指がずぼっと入りそうになるとは思ってた
私は手術前
右側:約7センチの腫れ
左側:約2センチの腫れ
で、
腫れの大きさはそれだけ袋が膨らんでいるいうことで、この大きさによって排膿出口となる穴の大きさを決めるらしい。
左側の手術後は、右側よりは排膿出口の穴が小さいらしく触っても分からない。
そしてゲンタマイシンはもう塗らなくてよいとのこと。
私「なんかバイ菌が気になって…1日1回でも塗ってもいいですか?」
先生「もう手術の傷も治っているし皮膚は細菌に強いから大丈夫です、塗る必要はありません。」
先生「次は半年後ね!
それまでに何かあれば連絡してください」
ひとまず順調
にしても薄々気づいてたけど結構大きい穴が膣の内側に空いてることを知って、一層お股ケアに過敏になりそ~…
やりすぎないようにしないと
会計は220円。
交通費が高いんやけど、このバルトリン腺との戦いも終わりを告げようとしている…という希望を持って…帰る