こんにちわ♪こんばんわ♪.*お疲れ様です♪薫です。+..:*໒꒱⋆.*
日本は涼しい夜です。様々な虫たちがゆったりとしたリズムで合唱しているようです。
明日も過ごしやすいといいですね。
日本は深夜ですが 海外の方々はレモングラスやローズヒップティー等お気に入りのドリンクでも飲みながらくつろいでいってくださいね+.*⋆.*☽:゚
今夜は発達障害の治療法について簡単にお伝えできればと思います。
私はこれまでに発達障害の傾向がある人やグレーゾーンの人たちの怒りを抑えられない場面を多く見てきました。
私たちは我慢したり堪えることで成長するわけですが.彼らは我慢ができない。彼らはなぜすぐ怒るのか攻撃的な発達障害の仕組みをよく理解していなかったです。
彼らは我慢ができないため依存します。発達障害と依存症の関係は避けられません。発達障害の人たちにアルコール依存症やギャンブル依存症.スマフォ依存症等が多いという報告がありました。
また両親の喧嘩や虐められた過去の辛い記憶が原因だということで.考えていたより複雑な問題だと思いました。
攻撃性を抑える治療法としてはストラテラなどで前頭葉の合理的な部分を強めたり.コンサータで集中力を高めることで感情的に流されないようにするそうです。またSSTやCBTで働き掛ける方法もあるようです。トラブルが起きないように本人が困らない環境を作ることが重要かと思います。
③でもお伝えしたように癇癪の程度によって治療法も異なると思うので専門医に相談してみてください。