菜華は少しずつ平子真子に近づく。



真子は菜華が目の前に来ると


「ええ仔や。」
─ガラガラ──


「ほらッ みんな席に着けー」

みんなが返事をして席に着く。
その時、少し緊張している者の影があった。




「静かにしなさーい!今日は転校生が来てまーす!入っていいわよ!!」


先生が言うと髪が肩より下で、少し目が黄色い女の子が入ってきた。


「さぁ、自己紹介しちゃってください!」

「はい!は、初めまして。平子菜華といいます。…たくさん友達をつくって、仲良くしていきたいと思います。よろし...」
その時、詩音の自己紹介はある人物によって遮られた。



「みんなぁ~!こいつと仲良ぅしたってやぁ~!」




──??────


「真子!今、私が自己紹介してるのに口挟まないでよッ!!」



───?????────


こんな突然起ったことで、クラスの全員が不思議に思っているだろう。


「あ~…お前ら…知り合いか何かか?」

「せゃ~。こいつはわぃの妹や。」



……い…もう……と……
ふ~ん。何だ妹か。


って!い も う と ――――――??????



クラスの全員が一斉に思った。どうして妹が兄と同じ学年に??

すると───




「何驚いてん!頭ええから上の学年に連れて来られたんやでぇ~それに……いつでも見とかんと心配やし。」



「おい…平子。お前どれだけ妹思いなんだよ?」

「妹思いやなくて…まぁ確かに妹やけど、ちょっと違うんねや!しょうがあらへんなぁ~黙って見とき!な~の~か~?」



すると、菜華は急に顔が真っ赤になった。


「菜華ぁ~??分かってんやろぉ~?早よこっちこい。」


菜華は顔を真っ赤にしながら首を横に振る。


「みんなの前でするの??///私…そんなこと出来ない///」


みんなは不思議そうにただ2人を見ているだけだった。


「いいんやな?家帰ったらお仕置きやで?」

──ビクッ────


菜華の体が反応する。


「は……い…」
主人公 紹介

名前*平子 菜華
誕生日*7月18日
身長*157㎝
体重*48㎏
所属*(元)十二番隊隊長
斬魄刀*楽奏夢
卍解*睡楽