CDは通常は、個人によるmix。新歓時やAnniversaryではその時のニーズに応じて一人一人から曲を集めたものにしようという流れになった。

自慢ではないが、私の意見が採用され、この形式に決めたのである。
何故なら私がCDの作り手ではなく、どの分野にも精通していない、素人にも似た聞き手だからである。

meetingでも述べたように、今だからこそ、それぞれの流す定番の曲はある程度わかるようになったが、それこそ最初はHouseなんて滅相もない、カラオケ大好き!J-popしかわからないようなレベルだったのだ。(今でもカラオケは好き)

CDが何を狙ったものかで、その作り方が変わるのは当然のことだろう。
例えば、今よりもっとCDへの関心を買いたいなら、いつぞやのmeetingで話が出たような、くじやプレゼントと絡めるのも良いかもしれない。
ジャケットに応募券を入れるも良し、ジャケットに当たりくじを忍ばせるのも悪くない。
その旨をBBSなどで、話題にしておけば、イベントへの期待も高まるだろうし、常連はこぞってCDを買いに走るだろう。ある程度レア感を高めておけば、逆にこちらから「CD勝って?」と一人ずつ聞いて回る手間も省けるかもしれない。
アンケートなんかを入れたら、大半はめんどくさがって書かなかったとしても、それを目にする事で、一度はそれを考える。つまり、その後、話題に出した時に、少しは答えを得やすくもなるだろう。そうすることで作り手側からは見えないニーズが見えてくるかもしれない。

その趣向さえ全て、個人のmixにしたことで個人のカラーを出して欲しい気はするが、センスに酷く左右されてしまうのは言うまでもない。
CD製作者がすることは、テーマ決め、曲決め、ジャケット製作、録音、CD量産…にとどまらないということだ。そういう広い意味でのテーマ決めも面白いとは思うが、私は製作しない立場のなので、生みの苦しみがわからないのだと指摘されそうだ。
趣向を凝らしたところで、それに緩急がなければ、人はすぐに慣れてしまう。
イベントを長く続ける上で、しつこく私達を悩ませるのは、マンネリなのだから。