アマンダ美帆です。
ワクチン接種後からの父の不調
父亡きあと、
ようやく申請の手続きをはじめた。
ワクチン接種から4日後に
出現した心房細動、
そこから3年を経て、
慢性心不全・間質性肺炎を
併発し、呼吸苦を伴いながらの
終末期
1週間の入院期間も含め、
膨大な資料となるカルテ類と
検査データをすべて
公開するように
岩国市へ申請し、
本日受け取ることができた。
父は、ワクチン接種後の不調に際し
予防接種健康被害救済制度の申請が
出来ることを知り、
私に聞いてきたことがあった。
資料を取り寄せ、誰が父に対して
ワクチン接種が可能と判断したのか
接種したのは誰か、ということまで
克明にわかる。
新型コロナワクチンの成分に
何が入っているかさえ
調べてない人物。
医師としての基本さえ
押さえられてないような人。
つまり、白衣は着ているけれど
テロリスト、ということ。
今回のワクチン接種により
死亡事例や重篤な障害が
出ていることを懸念して、
当時臨時勤務していた関係上、
外部看護師として
話をした経緯があるのだ。
この医師は
「マジョリティのために
マイノリティが犠牲になることは
致し方ない」と発言したことが
思い出される。
また彼は、基本的人権よりも医療が
優先されることはあり得る、という
考えの持ち主でもある。
そんな医師に、
父は
1回目のワクチンでFA7338という
デスワクチンNo.を接種された。
そして4日後に心房細動を経験
ワクチン接種したことを
かなり後悔していたが
2回目のワクチン接種会場にも
赴いていたことが判明。
そして、1回目のワクチン接種後に
何が起きたのかを記載し、
医師と話し、
接種を希望しないと明言。
医師は接種を見合わせると判断
（当然だが）
そのような経緯が
手に取るようにわかる。
2024年2月28日に倒れ、
救急搬送され入院となり、
面会が一切禁止された状況での
一切合切のやり取りも克明に
記載されており
完全に面会制限がなされていたことを
当然だとする病院側の姿勢も伺える。
父が入院後に面会制限を受け、
どれだけ苦しい思いをしていたかも
看護記録から読み取れる。
あの時、退院が可能と判断し
在宅での療養を決断したことが
間違いではなかったことを
改めて感じる。
今後、
受診証明書などいくつかの
必要申請書類を作成
いただくことになる。
病院側は
予防接種健康被害救済制度
申請手続きはあまり例がなく、
よくわからないなりに
真摯な態度で対応されている。
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