アマンダ美帆です。
じねんの會@杜人を視聴して
自然と共存するために
忘れていたことを思い出す。
尊敬するアーティストご夫妻が
市民団体を立ち上げ、じねんの會と
名付けられたことに想いを馳せる。
#水脈を通じる土地の再生
いつからか、荒削りな人生を
送ってきたことに気づいて
翌日からは、福岡県飯塚市の湖畔社へ
矢野夫妻がこれまでこの湖畔で成し遂げてきた
様々なことに思いを巡らせながら。。。
このままじゃダメだ、まだまだやらなきゃーって、
静かなシフトが起きるのを感じてね。
もう、私たちのカラダを癒すのは
既存の医療にはないことを悟りつつ、
その感覚を体験に置き換え、明確に
言語化され、広く伝えるための
ワークショップを随時開催される
矢野夫妻のご縁へと繋がり。
だけどね、
私は人が苦手だから、大切な人に
近づくときには敢えて時間をかける。
近づきすぎないための口実かも知れない、この
距離感こそ、私を維持するやり方なんだけど…
今回はそうはいかなかった
現着したらこの方によって
強制執行がしかれてた
講座だけ、のつもりが
作り方まできちんと体験できるよう、
また矢野夫妻ともしっかり話ができるよう
すべてが整えられていた
なんというおせっかい
だけど、逃げる口実の方が
もはや必要ないのではないか。
酵素作りの基本の「キ」は、
全体性への繋がりと理解が
混在することからはじまっていて
やはり、梅から始めていくのがいいよと、
覚悟を決め兼ねてる私に配慮をくれたように、
シショウは優しく教えてくださるのでした。
私にとって、梅は身近な存在だからゆえ
その大切さや滋養になる要素を
軽く扱ってきたの知れない。
それならもう、その生き方を
変えていかなきゃね。
大切なもの、貴重な存在が
当たり前のように感じられるようになる時
ぞんざいに扱い始める、という悲劇が起きる。
そうしてるのは他でもない自分自身だと気付いたら、愕然とした。
極限られた人との繋がりの中で生きてきた
この数年間が、根っこから変わろうとするのを
どうにも止められない環境へと移行するのを感じる。
どうなっちゃうんだろ、私(笑)
急ブレーキをかけながら、アクセルは全開
小さくまとまっていたいけど
そこに止まっていられるのも
時間の問題かも知れない。
コントロールを手放していくしかない
めっちゃ怖いけどー
#福北ゆたか線のシートが豹柄みたいでかわいい
→どうでもいいけど😆