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習い事の理由。
えー。
貴族の仲間入りを果たしました、
わたくし、とん伯爵にございます
そんな茶番は置いといて
ところで、皆さんは
どんなキッカケで
子供に習い事を与えていますか?
(『やらせていますか?』と書こうとしたのですが)
(なんか『やらせる』っていう字面が嫌で)
(あえて、与えてみました)
我が家の場合
今年8歳になる娘に習い事を考え始めたのが
幼稚園に入る前の3歳の学年の時でした。
もう言葉もしっかりしているし
自分でやりたいこと・出来ないこと
いろんなことを言えるようになっていたので
「よし習い事を始めてみよう」
と、踏み出しました。
まずは
とにかくやってみなきゃわかんない
を軸に
いろんな体験に申し込み!
ダンスに水泳、ピアノに公文式,,,
とりあえず。
まぁこれが習いごとの
オーソドックスなところかな?
と親である私が勝手に決めて
とにかく体験をさせていました
その中で娘にハマったものがあって
本人が『やりたい』と言い出すものがあれば
続けてみよう。
そんな方式をとり、
今は
水泳と公文式を続けています
(水泳は4歳になる学年から)
(公文式は年長さんになってから)
ちなみにダンスとピアノは
ダメでした
その当時
家で踊り狂って
鍵盤付きの絵本を叩きまくって
歌とダンスを楽しんでいた娘
一番ハマるだろうと思った
ピアノとダンスが
ハマらなかっただなんて・・・
なので
娘に聞いてみました
『なんでダンスとピアノは習いたくないの?』
『習ったらもっと上手くなって楽しくなるよ?』
と。
そしたら、
なんて言ったと思います?
私は自分の好きなように踊りたいの
私は自分の好きなように弾きたいの
だから『こうしなさい』って言われると嫌になっちゃうの
・・・
それが3歳児の発する言葉ですか?
お母さんは耳を疑いましたよ?
本当にあなた3歳?
実は23歳とかじゃないの?
なんかな〜。
そりゃそうだよね〜。
って、妙に納得したんですよね〜。
水泳は半ば強制的なところもあって
公文式はドリル好きな娘には合っていたみたいで
この二つに関しては
まぁまぁまぁ、まぁそうだよね。
となったのですが
まさか
あんなに大好きな
ダンスとピアノを
習い事にしたくない、とは、、、
しかも、理由よ、、、
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