【ビジョカツday3】カスタム思考 | ビジョカツ特攻隊長 祥子 official blog 「watashi-labo」ワタシラボ

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オトナ女子の為のオンラインコミュニティ
ビジョカツ副代表/
自然栽培での米作り
農福連携
障がい福祉 etc...
現代のお百姓さん、やってます。

そんな私の毎日の徒然や、日々過ごす中での人体実験の記録です。


ビジョカツ副代表祥子です♡



今日はビジョカツ3日目。


土日を過ぎ、いよいよど平日、家事が捗ります

(男衆居ないのがやっぱいい🤣)


今日はキッチン清掃と全室の日々のリセット業務を





散らかり放題。



すみません、ほんとに片付けと掃除が苦手です。

(好きだけど、苦手)


1時間みっちりやると決めて、いざ!




包丁、まな板立てを廃止してみました。


これで誰もまな板を立てるまい。


梅雨の時期に入ると、カビが増殖しやすい上に、錆びちゃう包丁立て。


嫌で嫌で仕方がなかったので、我が家は以下を実験。



出刃包丁や刺身包丁、パン切りなど、用途使いのものは都度出す。



毎日使う文化包丁と菜切り包丁のみを出す。

まな板は一枚処分。

これくらいやってみないとわからない🙆‍♀️

我が家のキッチンは全員使います。

なので分かりやすく、統一するルールを設けたかったのですが、まぁまぁ無視されるだろうと、これまで導入しませんでしたが、言ってられない(笑)

いろんな情報を元に、私の暮らしに合う形を模索する。

べき、ねばではなく、私に合わせる。

それが自称「カスタム思考」

そう考えると、家が実験するためのラボのように感じます。

ラボとか、カスタムとか、横文字が好きな私にとってはいい言葉なんです。

こうして、私はビジョカツ中、なるべく自分の生活をアップデートしていけるように頭を使います。

カスタム、ラボというイメージだと、正解、不正解もない。

だから自由な創造ができる。


と、これが私なりの私の考えです(^^) 




認知症で足元がおぼつかない祖母

父、息子の4人暮らし


農と仕事や役割を持つ私のちょっとした創意工夫。


境遇も年齢も思考もバラバラな家族がどうしたら心地よく過ごせるようになるのか


そこを考え、カスタムライフを送ります。



Reira