なんか、やっと堂々と言えるわ。
前まで
私は堂々と福祉やってますも言えなかった。
理由は「福祉の知識ゼロ」だから。
今、やっと自分で
「福祉やってます」って言えるなと、そう思いました。
とは言うものの、私は自分が働いている場所がたまたま福祉事業所で、障がいのある方(多様性のある方)が居て一緒に働いています。というのが事実で、私の中では分け隔てがないんですけどね。
福祉という言葉は障がいのある方の世界のことではなく、社会全体の幸せを指す言葉というのには全くブレはない。
だから
・障がいのある方と一緒に働いていること
・社会全体の幸せ
両面から見て、私は福祉やってると言えます。
ある意味ビジョカツだって、社会全体の幸せには女性の笑顔が必須だから活動しているので福祉です。
この感覚って、やっぱ忘れたらあかんと思ってる。
そして、私は自分のやっていることが正解なのか不正解なのか、どう思われるかを気にする傾向があって、
だから私は堂々することができなかった。
でも、人との出会いや経験を通して結局正解、不正解ってないし、人がどう思うかはその人次第で、もうそれは私には関係がないことなんだなぁということ、福祉という世界は、とても広くて割となんでもアリの広い世界があるということを知った。
べつに私はどっぷり福祉業界の人間で在りたいわけでもなく、あくまでも、ただ、私の中に福祉ということが横にあるというだけ
それくらい、普通で
そう、普通。
ナチュラル。
「普通」で在りますように。
福祉が社会全体の幸福
という意味合いが、広まりますように。
だから
福祉という言葉をオモテに。
Reira