♡caramel♡のひとりごと

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ようこそ、キャラメルのお部屋へ♪

Teddy Bearが大好きで、自分で作って遊んでいます☆
フィギュアスケート観戦が好きです。
羽生結弦くん推しだけど、好きな選手はたくさんいます♫
よろしかったら覗いていってくださいね♡



 
最近、ハニューピーを作るのが楽しいですキューピーちゃん(普通の)

          みなさんにも気に入っていただけたらいいなぁ・・・

衣装のリクエストとかあったらお願いしま~すオネガイ


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出場を決めるまで、どれだけの葛藤があったんだろう笑い泣き

 

決めたからには、最後まで無事にやり終えてほしい。

 

神様、どうか彼が健康で自分の思い描く演技ができるようにお守りくださいお願いキラキラ

羽生結弦の決断と、4回転半がある未来

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スポニチアネックス

フィギュアスケート男子の羽生結弦。今季のGPシリーズ欠場を決断した(撮影・小海途 良幹)

 競技団体やマネジメント会社を通じて、アスリートがコメントを発表する時、それほど長くない文章が記されていることが多い。言葉の多寡が全てを決めるわけではないが、多い方が本人の意図が伝わりやすいのは明白だ。  28日、フィギュアスケート男子の羽生結弦(25=ANA)が今季のグランプリ(GP)シリーズを欠場すると、日本連盟が発表。添えられていた羽生のコメントは実に600字を超え、決断に至った3つの理由を詳細に説明していた。  まず、自身が喘息を抱えていることもあり、新型コロナウイルスへの感染リスクを考慮したこと。続いて、各国で渡航制限が敷かれており、現状ではカナダでの調整やオーサー・コーチの来日が難しいこと。そして、3つ目に挙げたのが周囲への配慮だった。  「このコロナ禍の中、私が動くことによって、多くの人が移動し集まる可能性があり、その結果として感染リスクが高まる可能性もあります。世界での感染者数の増加ペースが衰えておらず、その感染拡大のきっかけになってはいけないと考え、私が自粛し、感染拡大の予防に努めるとなれば、感染拡大防止の活動の一つになりえると考えております」  ライバルと競い、表現する場として競技会に闘志を燃やしてきた羽生にとって、苦渋の決断だったと容易に推察できる。だが、常に周囲に気を配り、自身の影響力を正確に認識している羽生にとっては、必然の決断だったとも思える。  欠場の理由が故障でなかったことは、ポジティブな材料だ。25日に日本テレビの報道番組「newsevery.」にリモート収録で出演した際、成功すれば人類初となるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)への意欲を語っている。  「自分が一番、今スケートやっていて大事にしなきゃいけないものは、やっぱりアクセルだなって思っていますし、ある意味、この時間は原点に帰って、今まで自分が多くの先生に習ってきたことを考え直しながら練習できる時間にはなっているかなと思います」  例年なら9月のチャレンジャー・シリーズからシーズンを始動し、10~11月にGPシリーズ2大会出場、12月にGPファイナル、全日本選手権という流れ。シーズン中は各大会への調整が優先されるため、重点的に4回転半の練習に取り組むのは難しい。  2月の四大陸選手権(韓国・ソウル)でジュニア&シニアの主要国際大会を完全制覇する“スーパースラム”を達成した後、4回転半について「降りるまで、もうちょっとって感じですね」と話していた。GPシリーズを欠場する今季序盤は、超大技と向き合う時間が増えるのは間違いない。“もうちょっと”を埋める可能性は十分にあると見た。  次に羽生が勝負のリンクに立つ時、世界はどんな姿になっているだろう。観客が声援を送り、長久保豊、小海途良幹の両カメラマンが腕を競い、私と大和弘明記者は懸命にメモを取る。予定構成表には「4A」という文字があり、本番で鮮やかに決める。心からの闘いを、それぞれの場所で。そんな未来に、思いをはせてみようか。

ISUアワード、初代最優秀選手賞に輝いた羽生結弦。「おめでとう!日本の宝です!」とファン歓喜

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THE DIGEST

初代最優秀選手賞に輝いた羽生。受賞式はオンラインにて行なわれた。写真:ISU公式YouTubeチャンネルより

現地7月11日、国際スケート連盟(ISU)が新規創設した「年間スケーティング・アワード2020」の発表が行なわれ、日本の羽生結弦が見事に最優秀選手賞の栄冠に輝いた。 【動画】第1回目の最優秀選手賞となった羽生結弦のダイジェスト映像はこちら!  世界選手権モントリオール(カナダ)大会の最終日に予定されていた授賞式は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期の後、オンラインで開催された。  羽生は、ネイサン・チェン(男子シングル/アメリカ)とガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン組(アイスダンス/フランス)を抑え、同アワードの記念すべき初代最優秀選手賞を受賞した。リモート出演した羽生は、受賞を伝えられると笑顔で幾度もお辞儀をして感謝の気持ちを表現。司会者から自身の人気の高さが、フィギュアスケート界の注目度アップや他の選手たちを盛り上げていることについて質問を受けると、「それについては訂正させてください。なぜなら、貢献しているのは僕1人だけではないからです。アマチュアを始めたくさんの選手たちによってフィギュア界は成り立っているのですから」と英語で回答。  また、羽生は、「日々、常にフィギュアのことを考えています。もっと向上し、もっと強くなりたいと願っています。できなかったことを克服する努力を重ねています」とフィギュアに向き合う自身の姿勢を述べた。  最後に、長時間となった授賞式を視聴していた日本のファンに向けて、「ここまで観てくださりありがとうございました。皆さんのおかげで、こうやってスケートができていること、そして自分が追い求めるスケートができていることが本当に幸せです。いつも応援ありがとうございます。これからも一生懸命、自分のスケートを追い求めて頑張って行きます。どうか応援よろしくお願いします」と、日本語でメッセージを送った。  6月にISU公式HPの同アワード特設ページに掲載された羽生選手の紹介文が、ずさんなものであったためSNS上にファンの不満を訴えるコメントが殺到。審査の公正さを心配する声もあがっていたが、うれしい結果となった。  この羽生の受賞に、SNS上でファンも歓喜を爆発!「おめでとう!日本の宝です!」「彼以外ありえない」「スケート界の歴史に残る出来事」「この笑顔を待っていました、最高です!」「ファンであることに誇りを感じるわ」など、日本はもちろん、世界中から祝福のコメントが寄せられている。  2部門でノミネートされていた羽生だったが、残念ながら「Origin」の衣装で選出されていた「最優秀コスチューム」部門の受賞はならず。尚、最優秀コレオグラファー(振付師)賞は、羽生を始め、宇野昌磨、紀平梨花、鈴木明子らの日本人選手、ネイサン・チェン、エフゲニア・メドベージェワやエリザベータ・トゥクタミシェワら、海外トップ選手を担当したシェイリーン・ボーンが受賞した。  各部門の受賞選手は以下の通り。 【最優秀選手賞(MVS)】 羽生結弦(男子/日本) 【最優秀コスチューム賞】 マディソン・チョック&エバン・ベイツ組(アイスダンス/アメリカ) 【最優秀プログラム賞】 ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン組(アイスダンス/フランス) 【最優秀新人賞】 アリョーナ・コストルナヤ(女子/ロシア) 【最優秀コレオグラファー(振付師)賞】 シェイリーン・ボーン(カナダ) 【最優秀コーチ賞】 エテリ・トゥトベリーゼ(ロシア) 構成●THE DIGEST編集部

七夕2020_私のお願い事

お願い事、細かく言えば色々あるけど、特別大きなくくりで書いてみました七夕