さー、何だか怪盗ブームな今日この頃ですが・・・・。
こんなになってんのは自分だけだろうと思いきや・・・・・・・・・
いや、ここまで熱もってんのは自分だけだと思うんですが・・・・・
みっ見つけちゃいました！！
キッドとセイント・テールの２ショットイラスト！！！
あるサイトさまにて発見。
きゃーーーーーーーーーーーー（°ロ°）ーーーーーーー！！
まさに今の私の心にドストライク。
ありがとうございます、
本当にありがとうございます！
と思わずパソコン画面にお辞儀じそうになった。（あ、言い過ぎ？）
でもそれくらい感激した。
大興奮・・・・
ていうかそのサイトさまのイラスト・・・・まじやばいんですよ・・・
キッドが・・・・
快斗が・・・・
新一が・・・
コナンが・・・
かっこよすぎるーーーーー！！
うますぎるーーーー！！
キュンとするーーーー！！！
そして管理人さまの語り具合が素晴らしすぎて基本吹き出します。
飲み物持って挑んだら失敗しますよ。ってぐらい最高です。
密かに日参決定ーーー。
新しくサイトさまを知れるって・・・幸せ。
うふふふふー。
皆さまも探してみて下さい。
（↑これだけ言って教えないというなんという性格の悪さ。）
でも・・・・
ちょっとリンク貼らせていただきたい・・・（いや、かなり）
というか・・・やっぱりリンクとか貼らないのってなんか淋しい・・・・・
やっぱりリンク始めようかな・・・
自分のサイトは貼ってもらえなくても全然いいけど（あわよくば貼ってもらえたら泣きそうになるけど）
お気に入りサイトさまはすぐにとべるようにしておきたい！
繋がっていたい！（←なんか変な発言？）
あーーーどうしよう！！！
と悶々してるkakoです。
後日・・・はっきりさせよう！
さてさて・・・
今日はオマケを書いてから寝ようと思います。
そのオマケ・・・・なんとパラレル！
中途半端の書くなら本家ちゃんとかけよって話ですが・・・
今の私はこっちがかきたいんだだーーーーい！
なんか今日うざくてごめんなさい。
あっいつもか！
・・・・・最悪だな。
：：：
江古田高校入学式ー・・・・
登校時間ギリギリの時。
君はなんの脈絡もなく俺の前に現れたんだ。
「あっあの・・・・。」
「・・・・・へ？」
眠い目を必死に起こし黒板を眺めてボーッとしていた時。
すぐ右側から少し高めの声が聞こえた。
ゆっくりとそちらを振り向くと。
「・・・・・っ。」
風が吹いた気がした。
多分。
間違いなく。
何かが俺達の間を過った。
振り向いた先にいた人物から目が離せない。
ふわふわの少し癖のついた猫毛に、
ふわっと白い肌。
ほのかにピンクに染まった頬。
控えめな、けれどぷっくりと膨らむ艶のある唇。
そして大きな青い瞳。
一瞬で全てを奪われた気がした。
「隣って空いてますか？」
少し遠慮がちな声で問われてはっとする。
最後に部屋に入ってきた為、座席指定のない教室内では自分の隣だけが空いていたようだ。
その偶然に心よりツキを感じる自分がいた。
「あっ・・・どぞ。」
「ありがとう。」
返事を聞くとふんわりと微笑む彼女。
トクン
胸が跳ねる。
机の上に置いていた掌にぐっと力が入った。
また目が離せない。
「良かった～間に合って・・・・あ、折角だから・・・・自己紹介！私、中森青子です。そちらは？」
ふーと胸を撫でおろした後またコチラを向いて問われて息が詰まる。
「あっ・・・・黒羽快斗・・・・よろしく。」
「黒羽君ね！よろしく！・・・高校で最初の友達だ！仲良くしてね。」
ニコニコ。
先程から笑みが絶えない彼女。
あまりにもその様子が眩しくて気付かれないように軽く目をこすった。
高１の春ー・・・
何かイイコトがありそうな
そんな予感のした瞬間だった。
：：：
おわりでーす！
中途半端でーーす！
ただ青子ちゃんに「黒羽君」って言わせたかっただけでーーす！
続きませーん！
たぶーーん！
一目ぼれしたらしい快斗君。
原作みたいにマジックでの自己紹介・・・とも思いましたが・・・
高校生にもなったらそんな余裕ねーだろと思って・・・
そりゃーあっというまに恋する５秒前でしょ！みたいな！（何がだよ、キモスギルよ！）
まぁ、相変わらず突発ですよね！
では私、寝ます！
随分と引きこもっていたもので・・・
外の世界では大分体力を使ってしまいました・・・・
もう眠気に勝てません。
おやすみなさい。
kako
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