次は鯖街道・熊川宿へ

 

 

前回の伊根で見つけました

 

伊根の舟屋の妖精

「ふなやん」

京都府のゆるキャラです

 

 

今回は天橋立のかさぼうと

ふなやんとゆるキャラに会うことが

出来ました

 

今日はご当地キャラの日ですが

こちらははち丸かな

「だなも」という亀のキャラクターも

 

最近知りましたが

エビザベスとかなえっちという

キャラクターもいるそうです

 

 

2泊目は

小野小町温泉

隣にはホテルがありました

 

券を買って

電車の改札のようにQRコードを

通して入る形であった(無人)

帰るときは職員の方が居ました

 

サウナが外にありました

露天風呂なども良かったですが

 

一人用のお風呂があると思って

妙に冷たいと思ったら

サウナ用の水風呂だったゲッソリあせる

 

前回のスーパー銭湯は

あのダイソンのドライヤーでしたが

今回は普通に使えるドライヤーでした

 

共に人は少なめで

久々にのんびりできましたニコニコ

 

 

2泊目はチョコも私も

爆睡だった

 

道の駅・若狭おばま

車中泊

 

 

3日目の朝

 

 

なんと暖簾が

鯖でした

(鯖街道なだけに)

 

 

トイプードル この日は鯖街道よ

 

 

隣にあるのは

和久里のごはんやおくどさん

地元素材を90%使用されているとのこと

 

youtubeのvlogで

知りました

 

こちらでもお土産を買いました

 

 

私とチョコ

こんなに足は長くないです

 

 

いよいよ熊川宿

 

 

朝が早かったからか

まだ車は少なかった

それと平日だったからかも

 

 

 

チョコはクン活を始めたが

 

 

 

チョコはカートで移動

 

 

 

朝も早かったからから

店はやってないんだと思ってましたが

この日は殆どのお店が営業して

なかったのです

 

 

米粉のパン屋さんもありましたが

土日のみの営業らしい

次回ぜひ行ってみたいです

 

 

 

トイプードル ちょっとちょっと、誰かいるよ

 

 

役人の人形でした

弓矢とさすまたも展示されてました

 

 

 

 

 

 

 

熊川陣屋跡

 

 

奥に行くと

ビオトープもあった

(ゲンジボタル育成)

 

6月中旬から下旬あたりには

ホタルが見れるらしい

 

四日市に居た頃に友達から

ホタルが居るところがあるよと聞いて

菰野町と四日市の境の町に行って

生まれて初めてホタルを見ました

今も忘れないくらい感動的だった

 

実家の方も父が子供の頃は

ホタル居たらしいけど

私が子供の頃には皆無だった

 

 

さらにビオトープの奥へ行くと

熊川城跡もあった

 

 

 

 

お店が殆ど休業ということで

思い出したのが

 

30年以上前のことですが

初めて豊川稲荷に行った時に

お店が殆ど休業だったんです

確か水曜日でした

 

その後数回行きましたが

水曜日は避けて行きました

今はどうかな

 

 

人はまばらでしたが

この日は中学生達がスケッチに来て

居ました

 

ゴールデンウィーク中でしたが

4/30~5/2までは平日だったので

学校はあったんですね

 

女の子が中学生の時も

なぜかゴールデンウィーク中に

体力測定があったりしたような

 

女の子小学生の時にも

遠足がゴールデンウィーク中に

あったんです

 

私の時はどうだったかな

なぜかゴールデンウィーク中に

イベントを設けてるところ

多いのかな?

 

 

らくちんなチョコ

 

 

トイプードル 犬生、楽ばっかじゃないのよ~

(人間も同じです)

 

 

 

この辺りでおしまいかな

折り返して戻りました

 

 

 

 

郵便局も営業中だった

 

 

トトロも居た

 

 

水がキレイだった

 

 

 

街並みは本当に素敵だったキラキラ

 

今回の写真はないですが

五月人形があちこち飾ってありました

 

おひなさまの時期も

おひなさまが飾られているそうです

 

 

鯖街道はこち亀とブラタモリで

知りました

 

 

こち亀は☝の200巻

「右京の海の巻」

 

両さんが京都で修業している

纏と檸檬の兄である憂鬱(ゆううつ)の元へ行き

水泳大会に出場する右京の悩みを解決するために

両さんと憂鬱、右京と3人で

鯖街道を通り、熊川宿と

海の上にあった小浜城の話が

ありました

 

こち亀の中でも

好きな話のひとつです

鯖街道のことも詳しく書いてあった

 

タモリさんの

ブラタモリも鯖街道の話が

あった

 

だから今回行ったわけではないですが

鯖街道は行ってみたいところでした

 

若狭湾で取れた鯖などを京都まで

運んだことから

「鯖街道」と呼ばれたそうですうお座

 

 

道の駅の隣にあった

鯖街道ミュージアムにあった地図を

使わせていただきますお願い

 

鯖街道は☝のように

京都から若狭街道を北上すると

日本海に出るんです

 

 

駐車場近くに会った

道の駅・若狭熊川宿

営業していたのでお土産も

いろいろと買いました

職員の方も良い感じだった

 

鯖寿司も

もちろん買いましたチョキキラキラ

 

実は子供の頃

なぜか鯖が食べれなかった

 

でも20歳を過ぎた頃

職場で鯖寿司を頂いたことがあり

(しめさばだった)

すごく美味しくて

食べれるようになっていたんです

今は大好きです

 

しめさばも好きですが

焼鯖の方がとくに好きです

 

 

 

鯖街道ミュージアム

 

 

お食事処

 

 

自販機

 

 

通りかかった小さい子が

「わんわん」と言ってくれた

(わんわんバイバーイとも言ってくれた)

 

街を歩いてて時々

小さい子に会うとチョコは

「わんわん」と言われますニコニコ

 

わんわんと言えば

 

女の子が小さい時

「いないいないばあっ!」をよく観ていて

そこにワンワンという

キャラクターが居ましたね

 

 

この日はやっと晴れたけど

ちょっと風が強かった

 

 

 

バナナジュースも

頂きました

 

砂糖は入ってないとのこと

私は右のチョコバナナを頂いた

甘すぎず美味しかったよーバナナキラキラ

 

 

トイプードル そろそろ次の道の駅

行こう

 

 

次は

道の駅・くつき新本陣へ

 

その後

藤樹の里あどがわ

しんあさひ風車村へ

 

もう少し書こうと思いましたが

尺が足りなくなりそうなので

次回へ続きますパー