前回の続きです

 

 

 

 

 

こちらは左が五平餅で

右は鮎ではないかと思います

 

 

こちらが三州足助屋敷

 

駐車場に車を止めた時に

半額券を頂きました

入館料 大人は300円 小人は100円

小人はこびとでなく小学生~高校生まで

 

実は

羊さんと付き合う前に

この界隈を話しながら通ったんです

 

三州足助屋敷に入ることなく

素通りしましたが

 

その界隈で

竹を使ってバームクーヘン作りの

イベントを2人で見たことは覚えてます

 

 

三州足助屋敷は昭和55年に開館 

生きた民俗資料館とのこと

 

なんとチョコも一緒に入ることが

出来ました

(ペットも入れるチョキ

 

かつての豪農屋敷を再現し

長屋門、母屋、竹屋などの

茅葺の木造建築があります

 

 

 

なんとぉ

牛さんも居ました

名前は小春ちゃん(2016年4月生まれ)

 

 

 

炭焼きや紙すきの場所などがあった

体験教室もあるそうです

 

藍染めや機織り、竹とんぼづくりなど

 

竹とんぼというと

四日市に居た頃に湯の山温泉のある

菰野町の図書館方面にに遊びに行った時

近くの福祉公園でおじいさんに

竹とんぼを貰った記憶があります

 

 

 

行った日は

絵手紙と

木と竹で遊ぼう(1月17日~9月1日まで)で

木のおもちゃなどが展示してました

 

けん玉も置いてありました

やってみましたが難しい

 

 

こちらの建物に

 

 

お手玉やけん玉などの

おもちゃが置いてありました

 

ハリセンボンのはるかさん

けん玉三段だそうです

 

作業用コントの時にはるかさん

ずっとけん玉をしていた話も

ありました(楽屋観察)

 

芸人さんのYoutubeでは

ハリセンボンのお2人のをよく観てます

 

エガちゃんもずっと観てますが

マナーの先生やマグロ釣り、食べ比べ

藤丸君の話が好きです

(過激な時は観ませんびっくり

 

 

 

柚餅子(ゆべし)

 

食べたことはないのですが

いつか食べてみたい

 

もちろん☝のは

「お手を触れないで下さい」との

ことです(取って食べてはダメです注意

 

 

 

 

なんと鶏さんも居ました

 

 

蓑曳鶏(みのひきどり)という

天然記念物の鶏さんです

(雄と雌と居ます)

 

かつてはチビ太という犬も

居たそうです

(2015年に20歳で永眠とのこと)

会いたかったねー

 

土蔵前にお墓があるそうです

 

 

 

もしかしたら香嵐渓のあの橋

待月橋かな?

 

 

 

土蔵や水車もあった

 

 

 

入館した時に

カフェの割引券も頂きました

 

 

なんとテラス席があり

チョコも一緒に入ることが出来ました

 

 

景色を見ながら

晴れていてよかった

 

 

 

チョコも

一緒に入れるとは

嬉しいーおねがいキラキラ

 

 

今回はコーヒーとチョコレートケーキを

私はミルク入りです

 

まさか

25年後に再び来ることが出来るとは

しかも犬(チョコ)と一緒にいるとは

思わなかった

 

あの当時は私は20代で

羊さんは30代前半だった

 

嬉しいことです

また来れるだろうか

 

 

こういったケーキを

作れるようになりたい

 

美味しかったです

ご馳走様でしたお願いキラキラ

 

こちらのお店は

呼ばれたら取りに行くという

セルフ方式でした

食べたら返却口へ返す形です

 

 

三州足助屋敷を後にして

中馬のおひなさまの続きを見に街へ

行きます

 

 


 

 

 

 

なんとあの橋は

 

 

香嵐橋というらしい

 

橋を渡ると足助村という

バーベキュー施設とレストランなどが

あるとのこと

 

 

さらに行くと

この界隈にあるのが

一の谷

 

今はグランピング施設もあるとのこと

 

かなり昔に知人か

姉の家族か忘れましたが行ったんです

 

9月頃に鮎料理を頂き

冬に行った時にはしし鍋を頂いたことも

あります

 

 

 

この下に一の谷があります

ドッグランと

ペット同伴可能のテラス席もあるらしい

機会があればぜひまた

 

犬と入れるお店や施設が

昔よりも増えてきて

本当に有難く嬉しいことです

 

 

さらに歩いて

街の方面へ

 

 

 

 

いよいよ街へ来ました

 

 

 

過去のポスターが

あった

 

中馬(ちゅうま)のおひなさまは

今回の2024年で26回目だそうです

 

 

ってことは

付き合う前に来た時あたりに始まったのかな

 

その当時

おひなさまの時期は終わった後なので

全く知りませんでしたびっくり

 

 

 

 

 

 

 

あちこちに

おひなさまが展示されていました

市松人形や土雛もあった

 

七段飾りも久々に見る

江戸時代や明治時代、大正時代の

おひなさまも

 

大正時代のおひなさまで

一番上が御殿のようになっていた

おひなさまがあり

お店の人は出すのが大変だとも

話していました

 

いろんなおひなさまを

見ることが出来ました

 

私の実家にも

おひなさまはありましたが

姉のものであって

私のおひなさまはありません

 

そういえば幼馴染と

おひなさまがあるかないかと

言い合いしたことがあった

(幼馴染もおひなさまはなかったそうです)

 

七段飾りでしたが

ねじを止めたり大変なところもありましたが

おひなさまは楽しみだった

 

 

☝の話に実家のおひなさまの話が

あります

 

今年も

うちのおひなさま出しました雛人形

またおひなさまの時期が近づいたら

書きますねーニコニコ

 

うちのおひなさまは

女の子のものです

 

 

ししコロッケ

美味しかった

 

 

ししコロッケはこちらのお店で

美味しいですにやりキラキラ

 

 

お店の向かいにイスがあります

 

 

トイプードル ワタシのコロッケはないのね?

 

 

☝の場所もインテリアの素敵で

良い感じ

 

おひなさまが展示してあるだけでなく

体験教室などもあちこち

あるようでした

 

土人形の絵付けや

もち花作りなど

 

詳しくは

中馬のおひなさまのこと (豊田市足助観光協会)

 

 

 

 

こたつのねこさんと

チラシも置いてあった

街は思ったよりも広かった

 

 

足助の街並み

 

 

街には絵本屋さんなど

素敵なお店がいろいろとあった

 

街に来たらわりと

人は多かったです

 

 

足助の街を歩いたのは

初めてです

 

 

草餅も温かくて美味しかった

 

 

そろそろ帰り道へ

この先にもお店がありました

 

 

 

なぜか戻ってきたチョコ

 

 

 

本当にホッとするひとときだった

素敵な街並みだった

またぜひ行きたいね

 

 

香嵐渓の待月橋が見えたよ

 

 

麩菓子

 

実は麩菓子は茶色いタイプしか知らなくて

☝は初めてでしたが

買いました

 

 

それと

おこしもの(おこしもんとも言う)も

 

愛知県で

桃の節句に供えられる

和菓子の一種です

 

熱湯で捏ねた米粉を

鯛や扇などの木型に入れて

蒸し器で蒸しあげた後に

食紅で着色します

 

実家で

作ったことがあります

木型は近くの母の友人に借りて

母と作りました

 

2月あたりから

おひなさまの時期位まで

和菓子屋さんやスーパーで

販売しています

 

四日市に居た頃

スーパーを廻って探したけどなかった

愛知県だけのことだとその当時知りました

 

四日市の友達や知人らに

おこしものの話をしたら

驚いてました

 

食べ方は焼いて

砂糖醤油で頂きます

 

おこしもののことは

またおひなさまの時期が

近づいたら書きますね

 

 

さらにこちらも

足助のもち花です(花餅?)

 

飛騨高山の餅花は知ってますが

足助のもち花は初めて知りました

 

左は布で作られたほうで

右は紅白のお餅がついてます

 

中馬のおひなさまの街では

あちこちに飾られたり、販売もしてました

(体験教室もあった)

 

私も買いました

 

 

布のもち花

 

 

この時期に会う感じキラキラ

リビングが春の雰囲気になりました

買ってよかったです雛人形

 

日帰りの旅

今回も楽しかったラブラブ

 

一度行きたかった

中馬のおひなさま

行くことが出来て嬉しいにやりキラキラ

 

 

駐車場から見えた山は

飯盛山だそうです

 

香嵐渓と足助の街を奥深く知った

旅でした

 

また機会があったらぜひ

行きたいねー

 

旅の話は今回でおしまいパー

次回以降はパンの話などを

読んで下さりありがとうございました