モテ耳のつくり方 パート3 | 執事カラーセラピスト

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こんにちは、ここColorのスィートおじさんです。

真夜中に寝付けず、モテ耳という言葉がピンと来ました。

真夜中のヘンなテンションで勢い余って書いた記事が・・・
ちょろちょろちょろ~っと書いてお終いにしようと思っていた記事が・・・

まさかの長編になってしまい終わらない・・・

「純粋に好きなことをする」

私が納得するまで続きます(笑)

この前の記事「モテ耳のつくり方 パート1」「モテ耳のつくり方 パート2」



人見知りのあなたへ贈る
いつも傍にいて欲しい人になる方法
「モテ耳のつくり方 パート3」

先日、書いた記事「モテ耳のつくり方 パート2」からちょっと日にちが空いてしまったので、おさらいしてみます。

「モテ耳ってなに?」という内容でした。

私が言うモテ耳とは、傾聴の事を指します。

一言で言うと・・・

「傾聴とは、相手の気持ちに立って聴くこと」
(いまふと思い出したので、前回はこのような言い回しを使いませんでした笑)

それはどういう事かというと・・・
聴くということから、自分自身の感情や気持ちをそのまま受け止め、さらに、相手が感じる気持ちもそのまま受け止めようとし、寄り添うこと。

そんな風に聴く事によって、その人自身に本来備わっている、良くしようとする気持ちや自然治癒力を信じ、話し手が、自分で気付き、自分の足でよりよく生きようとする力を引き出せたらいいな~

大体、こんな感じのことを説明しました。

ここまで前置き長かった~・・・

じゃぁ、なぜ、私がモテ耳と呼んだのか?その理由は・・・

「セラピストさんに話を傾聴してもらい、好きって感じたから・・・」

えっ・・・

コレだけ?

って思った方もいるかもしれませんね・・・

ごめんなさい、ここまで長引かせて、ホントに素直な気持ちコレだけです。

こんな聞き上手な人、絶対モテるよ~と思ったので、傾聴を身につける=モテ耳と呼ぶようにしました。

ちょっと、言葉足らずで誤解を受けそうでもあるので、なが~い説明をします笑

私は、TCカラーセラピーを学んでから、生徒や先生など様々な人達からセッションを受けました。

見習いたいな~☆すごいな~☆尊敬するな~☆と思えるセラピストにたくさん出会いました。

その人達のセッションを受けると、ネガティブな感情もそのまま受け入れてくれて、ホッとする安心感、認めてくれたんだ~と思い、嬉しい気持ちになる。
気持ちを抑え込まずに話すことで、あースッキリしたー!という感じになる。

気持ちだけを抜き出すと、・ホッとする安心感・認めてくれて嬉しい・あースッキリしたー
なんだか、ハッピーな気持ちがいっぱいですね。

では、私をそういう風に感じさせてくれたセラピスト達に、私はどのような感情を抱いたのか?
どんどん、気持ちを突き詰めていった所・・・好きって気持ちに辿り着きました。

この人達、好きって感じた。

「あー、つまり私はこの人達を、好きってことね」

と理解しました。

いかがでしょう?

モテ耳欲しい!って思いました?

もしくは、聞き上手がモテるなんてあたりまえでしょ!って感じました?

では、その当たり前だと思われてる聴くという行為、皆さんちゃんとできているのでしょうか?

と問われると、ちょっと不安になりますよね笑

少なくとも私は、不安になり、早く教えてよー!となります。

モテ耳(傾聴)は、特別な才能がなくても、練習すれば誰でも身につきます。

これには、いくつかコツがあるんですよ~

その方法に関しては・・・

カンの鋭い方達は、もうお気づきかと思いますが・・・

むしろ、今日の私は頑張って書いた方です笑

まさかの・・・

モテ耳の作り方、次回へ

つづく!!!!