アメリカに来てから情報を得るために、こちらに住んでいる方
のブログをいくつか見てきた中で、たくさんの方が書かれて
いたのがアメリカの医療費の高さ![]()
日本の倍とかそんな可愛いものではなく、数百万や一千万円
を超えるものまで、冗談でしょ?と思ってしまう程![]()
なので妊娠をして病院通いを始めた時はそれなりの覚悟を
していました。
そもそもアメリカには日本のような保険制度はなく、各自で
保険に入らなくてはならないのですが、実際には入っていない
(入れない?)人も多く、この事が問題になっています。
このブログを読んで下さっている方の中にもアメリカで出産を
考えている方がいらっしゃるかもしれないので、私の体験が
参考になればと思い、今回の私の出産でどのくらいの費用が
掛かったかを書きたいと思います。
ただ保険と言っても保険会社もいくつもある為、保険会社に
よって保険のカバーが違ったり、その保険が提携している
病院なども異なるので、あくまでこれは私のケースになって
しまいます。
①血液検査・・・$2、482.50($689.83)
②超音波検査(一回目)・・・$3、604($619.23)
③超音波検査(二回目)・・・$1、285($192.52)
④グルコース検査・・・$310($29.70)
⑤出産・・・$27,475.05($2、793.10)
(※出産費用に関してはまだ麻酔医他の請求書がまだ
来ていないので、現時点での金額になります。)
合計・・・$35、156.55($4、324.38)
カッコ内は保険適用後の実際に支払った金額です。
保険があれば日本と変わらない金額ですが、保険に
入っていなければ出産だけでも日本円にして300万円
また日本では出産育児一時金があり、出産費用をおおよそ
それでカバーできますが、こちらにはそのような制度も
ありません。
(私達は日本の保険に入っていないので一時金も
受け取れません
)
日本にいた時は医療費に対して特に疑問に思う事もなく、
そして保険が当たり前のように感じていましたが、アメリカに
来て私達日本人はどれだけ恵まれていたのか・・・と痛感
しました。
ちなみにアメリカの保険によっては出産に関する費用は
すべて無料という保険もあります。
保険が適用された金額は納得ができるものですが、
適用前の金額は何にそんなかかったんだろう?と
疑問を持たずにはいられませんでした![]()