我が街は、雪が降り、
毎日寒い…
なんでこんなに寒いんだかぁ…と思う日々。
社長が私に言った。
「あっちからあっちまでの、
基本料金のお客の仕事を取るな!」
「つまんねぇ仕事を取らなくていいから!」と。
それに対して、私は、
「そこにお客様がいる限り、
お客さんの料金に関係なく、引き受けるべきじゃないですか!?」と
反論したら、
「そんな基本料金のお客なんて断っていいから!」と社長は言った。
…私が電話番の時は絶対に断らない。
今までそうしてきた。
我が社を愛して使ってくださるお客様がいる限り、
それに応えなきゃいけない。
1円でも立派なお金だ!