森永製菓から、“チョコミント”のお菓子3品が5月15日に発売されます。
昨年(2017年)も好評だった「ベイク<ミント>」「ダース<ミント>」に加え、今年は新たに「小枝<チョコミント>」が登場。


ベイク<ミント>は、ミントアイスをイメージしたチョコレート。
ベイクならではのふわっととろける食感と、すーっと鼻に抜けるミントの香りが楽しめます。

森永製菓「ベイク<ミント>」
【ベイク<ミント>】

ダース<ミント>は、ミントリーフとミントチップが練り込まれたミントチョコを、ビターチョコに閉じ込めたもの。
カリッとした食感と、奥行きのあるミントの香りが特徴です。

森永製菓「ダース<ミント>」


小枝<チョコミント>は、ミルクチョコレートの中に、ほんのりさわやかなミントを感じるミントチップを配合。
ミントチョコを初めて食べる人でも楽しめる仕立てだそうです。

森永製菓「小枝<チョコミント>」

【小枝<チョコミント>】

それぞれのパッケージには、ミントの葉の絵柄で“ミントレベル”を表記。
好みに合ったミントの強さが選べる仕様になっています。
ちなみに、ベイクはミントレベル3、ダースはレベル2、小枝はレベル1。
コアなチョコミン党はベイク、ビギナーは小枝からはじめてみてはいかが?