スターバックスコーヒーのグッズ『ジャパン ジオグラフィーシリーズ』に栃木、岐阜、奈良、長崎、大分が仲間入り。
新作タンブラーやマグカップが、4月27日より各県の店舗で販売されています(販売エリア以外の一部店舗でも取り扱いあり)。

ジャパン ジオグラフィーシリーズは、「地元の人々の日常の様子」がデザインコンセプト。
“それぞれの地に暮らす人々に馴染みのあるものや方言”を描いたステンレスボトルやタンブラー、マグカップが展開されています。


栃木は「ゆるやかさ」をイメージしたデザイン。
“見ざる・言わざる・聞かざる”の三猿やいちご狩りのシーン、餃子を食べている人々が描かれています。


スターバックスコーヒーのグッズ『ジャパン ジオグラフィーシリーズ』


岐阜は「ほのぼの、のどか」をイメージしたデザイン。
雄大な自然をメインに、織田信長像や鵜飼をする人々、白川郷が描かれています。

スターバックスコーヒーのグッズ『ジャパン ジオグラフィーシリーズ』


奈良は「おだやかな和」をイメージしたデザイン。
“だいぶつさん”をメインに、鹿やお寺が描かれています。


スターバックスコーヒーのグッズ『ジャパン ジオグラフィーシリーズ』


長崎は「わちゃわちゃ感」をイメージしたデザイン。
“じゃ踊り”の風景や路面電車、めがね橋が描かれています。


スターバックスコーヒーのグッズ『ジャパン ジオグラフィーシリーズ』



大分は「ゆったり、ゆらゆら」をイメージしたデザイン。
温泉街を行き交う人々や猿山、竹楽、ボンネットバスが描かれています。


スターバックスコーヒーのグッズ『ジャパン ジオグラフィーシリーズ』


5月14日には、各県デザインのステンレスボトルが登場します。
「ステンレスボトル長崎355ml」のみ7月下旬販売予定。

価格はタンブラーが各2,000円、マグが各1,800円、ステンレスボトルが各4,200円(全て税別)。